User manual - File 2

98
登録した定型フォーマットラベルを削除する
登録した定型フォーマットラベルを削除することができます。
1
O
2
xzcv

(ここでは用途別ラベルを選びます。)
3
d
4
cvd

5
xz
6
d
7

d
参 考
他に登録文章があるときは、その登録名が表示されます。引き続き、削
除することができます。他に登録文章がないときは、手順
8
の画面にな
ります。
8
f

定型フォーマットを終了するときは、さらに2度
fを押します。
󰗽
󰗔
󰗾
󰗔
登録名が表示されます




 



 





フリーラベルを登録する呼び出す
フリーで作ったラベルの内容をNAME
LANDに記憶させることができます。
記憶させることをといいます。
登録しておけば、いつでも呼び出して
印刷したり、また内容を修正して違う
ラベルを作ることができます。
参照
定型フォーマットで作成したラベルの登録・呼出しは96ページをご
覧ください。
ラベルを登録する(メモリー)
最大で約4,000文字まで登録することができます。
書式の内容・文字修飾・書体・印字サイズなどのデータもいっしょに登録さ
れます。
+




  
1
メモリー
a1

使用量:すでに登録されているラベルがどのく
らいあるかを示します。  
2
cvd

 



 










99
󰗔
3
d
参 考
ラベルの内容によって自動的にソートされて登録されます。

登録する文字が記憶容量を超えると、と表示されま
す。このときは、fを押します。そのあといらない登録文章を削除し
(100ページ)、登録しなおします。
ラベルを呼び出す
登録したラベルを呼び出します。呼び出しの方法には、次の2つの方法があ
ります。
直接呼出し…ラベルの先頭の文字を入力して呼び出す
順次呼出し…xzを押して、呼び出すラベルの内容を探す
+




1
メモリー
a1











2
cvd
3

d
8文字以内で入力します。
4
d
参 考
入力した先頭の文字に該当するラベルが複数
ある場合は、すべてのラベルが呼び出されま
す。
xzを押して、目的のラベルを探します。
5
d
参 考
呼び出しの操作を始める前に、画面になに
も文字がないときは、画面にラベルが呼び
出され、ここで操作が終わります。
6
cv
参 考
新規呼出し 呼び出しの操作を始める前に画面にあった文章をすべて
消して、ラベルを呼び出すとき
合成呼出し 呼び出しの操作を始める前に画面にあった文章を消さず
に、追加してラベルを呼び出すとき
7
d
文章が呼び出されます。








登録の整理番号






 
 
 



