User manual - ITM-750J
Operation Guide ITM-750J
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電波を受信しにくい場合
●電波を受信しにくい場合
場所によっては電波の受信がしにくい場
合があります(図
77
77
7
)。
「使用場所について」もご参照の上、以下
の方法を試してみてください。
本機の向きや置き場所を変えて
77
77
7
ボタンを押してください(再度、電波受
信を行ないます)。
●電波を受信しにくい状態がつづく場合
下記の手順で時刻を合わせてから
77
77
7
ボタンを押してください。時刻を運針しな
がら電波受信を行ないます。
図
8
(裏面)
1
セット表示に切り替えます(
22
22
2
ボタンを使います)
➟
22
22
2
ボタンを押すごとに以下の順で表示が切り替わります(図
88
88
8
)。
(アナログ部はそのまま運針します)。
<通常表示>
例 6月30日 金曜日
<時刻セット表示>
例 午後10時08分40秒
<コントラストセット表示>
例 レベル3
<年セット表示>
例 2006年
<月・日セット表示>
例 6月30日
・ 年 セ ット範囲
2000年∼2099年まで
・ コ ントラストセット範囲
1薄い←・・2・・→ 濃 い 8
・ 曜日自動計算機能付き
フルオートカレンダー
ボタン ボタン
ボタン
ボタン
ボタン
部屋
部屋を上から見たところ
送信所
図
7
2
カレンダーや時刻等をセットします
(
33
33
3
ボタン、
44
44
4
ボタンを使います)
➟
22
22
2
ボタンを押してセットしたい表示に切り替えます(図
88
88
8
)。
各表示の点滅箇所がセットできます。
•
33
33
3
ボタンを押すごとに点滅箇所の数字が進みます。
•
44
44
4
ボタンを押すごとに点滅箇所の数字が戻ります。
• <コントラストセット表示>以外で、それぞれ押し続けると早送り/戻しが
できます。
• <時刻セット表示>のときはボタンを押して分を進めた(戻した)タイミン
グで 00 秒になります。
3
通常表示に戻します(
22
22
2
ボタンを使います)
➟
通常表示に戻ったときにアナログ部の時刻は自動的に修正されます。
• テレビや電話サービス等の時刻と照合してください。
※
セット状態で何も操作しないと、約3分後に自動的に<通常表示>に戻ります。
※1日に 7 回自動的に電波受信を行ないますが、セット終了後、24 時間は自
動受信を行ないません。ただし、この間に
77
77
7
ボタンを押して手動受信を行な
うと、通常の自動受信状態に戻ります。






