User manual - IDC-115J
電波を受信しにくい場合
各部の名称と表示の見方表示の濃さを見やすく調整する
時報機能の使い方カレンダー機能の使い方
「カレンダーを表示している」表示部分(上段)の表示の濃さ●
を調整する
1
セット表示に切り替えます(
6
ボタンを使います)
6
2
濃度を調整します(
1
ボタン、
2
ボタンを使います)
1
ボタンまたは
2
ボタンを押します。
1
ボタンを押します・・・濃度が 1 段階戻ります。
2
ボタンを押します・・・濃度が 1 段階進みます。
3
通常表示に戻します(
6
ボタンを使います)
6
「時刻や温度を表示している」表示部分(下段)の表示の濃さ●
を調整する
1
セット表示に切り替えます(
8
ボタンを使います)
8
2
<コントラストセット表示>に切り替えます●
(
8
ボタンを使います)
8
3
濃度を調整します(
0
ボタン、
A
ボタンを使います)
0
ボタンまたは
A
ボタンを押します。
0
ボタンを押します・・・濃度が 1 段階進みます。
A
ボタンを押します・・・濃度が 1 段階戻ります。
4
通常表示に戻します(
8
ボタンを使います)
8
電波を受信しにくい場合●
部屋
部屋を上から見たところ
送信所
図
「使用場所について」「正しく
電波受信するために」
<電波受信の方法>
<電波受信の方法>
本機の向きや場所を変えて
7
ボタンを押してください(再度、電波受信
を行ないます)(図
9
)。
電波を受信しにくい状態がつづく場合●
1
セット状態に切り替え、セットする項目を選びます●
(
8
ボタンを使います)
8
ボタンを押すごとに以下の順で表示が切り替わります
(「各部の名称と表示の見方」参照)。
<年セット表示>
年セット範囲2000年∼2099年まで
曜日自動計算機能付きフルオートカレンダー
<月・日セット表示>
コントラストセット範囲
01(淡い)
←
・・・ 04 ・・・
→
16(濃い)
<コントラストセット表示>
例 レベル4
ボタン
ボタン
ボタン
ボタン
ボタン
ボタン
24時間制のときは「24H」マークが点灯します
<12/24時間制セット表示>
<時刻セット表示>
<通常表示>
例 2010年 6月30日 水曜日
午後10時58分50秒(12時間制表示)
2
カレンダーや時刻等をセットします(
0
ボタン、
A
ボタンを使います)
0
ボタンまたは
A
ボタンを押します。
0
ボタンを押します・・・点滅箇所の数字が進みます。
A
ボタンを押します・・・点滅箇所の数字が戻ります。
•
•
• ●
3
通常表示に戻します(
8
ボタンを使います)
8
ボタンを押して<通常表示>に戻します(「各部の名称と表示の見方」参照)。
4
再度、電波受信を行ないます(
7
ボタンを使います)
7
ボタンを押して電波受信を行ないます(「各部の名称と表示の見方」参照)。
7
時報機能●
1
セット状態に切り替え、セットしたい「時報 No.」を●
選びます(
4
ボタンを使います)
4
ボタンを約 1 秒間押し続けます(「各部の名称と表示の見方」参照)。
●●
4
•
時報セット時刻
時報マーク 時報No.
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
<時報23セット表示>
例 午後11時00分
<時報02セット表示>
例 午前2時00分
<時報24セット表示>
例 12時00分
<時報01セット表示>
例 午前1時00分
ボタン
ボタン
約1秒間
押し続ける
ボタン
ボタン
ボタン
<通常表示>
例 6月30日 水曜日
2
時報を鳴らしたい時刻を設定します●
(
0
ボタン、
A
ボタンを使います)
0
ボタンを押します・・・時報セット時刻が進みます。
A
ボタンを押します・・・時報セット時刻が戻ります。
•
0
•
A
3
時報のオン/オフを設定します(
5
ボタンを使います)
•
•
5
•
4
通常表示に戻します(
4
ボタンを使います)
4
ボタンを押して<通常表示>に戻します(「各部の名称と表示の見方」参照)。
時報をためしに聞くには●
5
5
カレンダー機能●
•
•
•
西暦表示/年号表示の切替え●
B
スイッチで表示を切り替えます(「各部の名称と表示の見方」参照)。
<西暦表示>
<年号表示>
六曜西暦
!
スイッチ
!
スイッチ
年号
カレンダーの送り/戻し●
1
ボタンまたは
2
ボタンを押します(「各部の名称と表示の見方」参照)。
1
ボタンを押します・・・カレンダーが戻ります。
2
ボタンを押します・・・カレンダーが進みます。
•
1
•
2
•
1
2
•
六曜(大安/赤口/先勝/友引/先負/仏滅)をカレンダー●
上で確認する
•
•
1
3
ボタンを押すと、表示している月の「大安」の日が●
点滅します
•
2
3
ボタンを押すごとに、大安→赤口→先勝→友引→●
先負→仏滅→大安→…の日が点滅します
•
•
•
(表面)
● デジタル表示部の見方(<通常表示>)
年
カレンダー
月 日
六曜
マーク
時刻(時・分・秒)月・日・曜 日
湿度(1分ごとに計測して表示)
温度(1分ごとに計測して表示)
午後マーク
(午前、24時間制のときは消灯)
マーク
①ボタン(カレンダー 戻る)
②ボタン(カレンダー 進む)
③ボタン(六曜)
④ボタン(時報セット)
⑤ボタン(時報モニター)
⑥ボタン(カレンダーコントラスト)
⑦ボタン(電波受信)
⑧ボタン(セット)
⑨ボタン(リセット)
⑩ボタン(+)
⑪ボタン(-)
⑫スイッチ(西暦●年号)
単3形マンガン乾電池
(R6) 2個
矢印の方向へ開けてください
電池ブタの開け方
電池の入れ方
フック
電池ブタ
(裏面)
壁掛け用穴
● 電池交換のしかた
フックを 押しな がら