User manual - IDC-100J

Operation Guide IDC-100J
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電波を受信しにくい場合
部屋
部屋を上から見たところ
送信所
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●電波を受信しにくい場合
向きや場所によっては電波の受信がしにくい場合があります(図
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「使用場所についてもご参照の上、以下の方法を試
してみてください。
<方 法>
本機の向きや場所を変えて
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ボタンを押してください(再度、電波受信を行ないます)
●電波を受信しにくい状態がつづく場合
下記の手順で時刻を合わせてから
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ボタンを押してください(「各部の名称と表示の見方」参照)。時刻を計時しながら電波受信を行ないます。
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カレンダーや時刻等をセットします
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1
ボタン、
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ボタンを使います)
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ボタンを押してセットしたい表示に切り替えます「各部の名称と表示の見方」
参照)
各表示の点滅箇所がセットできます。
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ボタンを押します・・・点滅箇所の数字が戻ります。
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ボタンを押します・・・点滅箇所の数字が進みます。
<12/24 時間制セット表示>、<コントラストセット表示>以外で、それ
ぞれ押し続けると早送り/戻しができます。
<時刻セット表示>のときにボタンを押して分を進めた(戻した)タイミング
で00秒になります。
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通常表示に戻します
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ボタンを使います)
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ボタンを押して<通常表示>に戻します「各部の名称と表示の見方」参照)
通常表示に戻ったときに点滅は終了します。
テレビや電話サービス等の時刻と照合してください。
セット表示で何も操作しないと、約 3 分後に自動的に<通常表示>に戻ります。
セット終了後、24 時間は自動受信を行ないません。ただし、この間に
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ボタ
ンを押して手動受信を行なうと、通常の自動受信状態に戻ります。
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セット表示に切り替えます
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ボタンを使います)
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ボタンを押すごとに以下の順で表示が切り替わります「各部の名称と表示の
見方」参照)
通常表示>
例 2007年 6月30日 土曜日  午後10時58分50秒
<年セト表示
例 2007年
・年セト範囲
 2000年∼2099年ま
・曜日自動計算機能付き
 フルオートカレンダー
<月日セト表示>
例 6月30
・24時間制の時は「24H」
 マークが点灯ます
<時刻セト表示
例 午後10時58分50秒
・コントラストセト範囲
 01低い←・0 4・・→ 1 6
<12/24時間制セト表示>
例 12時間制
<コントラストセト表示>
例 ベル4
ボタン
ボタン
ボタン ボタン