User manual - IDC-100J
Operation Guide IDC-100J
5
電波を受信しにくい場合
部屋
部屋を上から見たところ
送信所
図
9
●電波を受信しにくい場合
向きや場所によっては電波の受信がしにくい場合があります(図
99
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9
)。「使用場所について」もご参照の上、以下の方法を試
してみてください。
<方 法>
本機の向きや場所を変えて
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5
ボタンを押してください(再度、電波受信を行ないます)。
●電波を受信しにくい状態がつづく場合
下記の手順で時刻を合わせてから
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5
ボタンを押してください(「各部の名称と表示の見方」参照)。時刻を計時しながら電波受信を行ないます。
2
カレンダーや時刻等をセットします(
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1
ボタン、
22
22
2
ボタンを使います)
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ボタンを押してセットしたい表示に切り替えます(「各部の名称と表示の見方」
参照)。
➟
各表示の点滅箇所がセットできます。
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1
ボタンを押します・・・点滅箇所の数字が戻ります。
22
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2
ボタンを押します・・・点滅箇所の数字が進みます。
• <12/24 時間制セット表示>、<コントラストセット表示>以外で、それ
ぞれ押し続けると早送り/戻しができます。
• <時刻セット表示>のときにボタンを押して分を進めた(戻した)タイミング
で00秒になります。
3
通常表示に戻します
(
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6
ボタンを使います)
66
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6
ボタンを押して<通常表示>に戻します(「各部の名称と表示の見方」参照)。
➟
通常表示に戻ったときに点滅は終了します。
➟
テレビや電話サービス等の時刻と照合してください。
※
セット表示で何も操作しないと、約 3 分後に自動的に<通常表示>に戻ります。
※ セット終了後、24 時間は自動受信を行ないません。ただし、この間に
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ボタ
ンを押して手動受信を行なうと、通常の自動受信状態に戻ります。
1
セット表示に切り替えます(
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6
ボタンを使います)
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6
ボタンを押すごとに以下の順で表示が切り替わります(「各部の名称と表示の
見方」参照)。
<通常表示>
例 2007年 6月30日 土曜日 午後10時58分50秒
<年セット表示>
例 2007年
・年セット範囲
2000年∼2099年まで
・曜日自動計算機能付き
フルオートカレンダー
<月・日セット表示>
例 6月30日
・24時間制の時は「24H」
マークが点灯します
<時刻セット表示>
例 午後10時58分50秒
・コントラストセット範囲
01低い←・・0 4・・→ 高 い 1 6
<12/24時間制セット表示>
例 12時間制
<コントラストセット表示>
例 レベル4
ボタン
ボ
タ
ン
ボ
タ
ン
ボタン
ボタン ボタン