User manual - IC-410AJ

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USER’S GUIDE IC
シリーズ
(K)AJ
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電波時計について
●使用場所について
本機は、テレビやラジオなどと同様に、電波を受信する
ものです。本機を使用するときは、「電波を受けやすい」
部屋の窓際などでご使用することをおすすめします。
以下のような場所では、電波受信しにくくなりますの
で、このような場所は避けて本機をお使いください。
電波時計とは
正確な時刻情報日本標準時
をのせた長波標準電波JJY)
を受信することにより、正しい
時刻を表示する時計です。
日本標準時:
日本の時刻のもとになるもので、テレビの
時報などに利用されています。
この標準時は「セシウムビーム型原子周波
標準器」等により制御されています。
標準電波
標準電波は独立行政法人通信総合研究所(CRL)が運用
しており、福島県田村郡の「おおたかどや山標準電波送
信所」(40kHz)および佐賀県と福岡県の境の「はがね
山標準電波送信所」(60kHz)から送信されています。
この標準電波はほぼ24時間継続して送信されていますが、
保守作業や雷対策等で一時送信中断されることもあります。
電波の受信範囲の目安
条件の良いときは、送信からおよそ1000km離れた
場所でも受信することができます。
※た約500kmを超えると電波が弱くなるので、
信しにくくなることがあります。
また、受信範囲内であっても、節や天候、使用場所、
間帯(昼/夜)あるいは地形や建物の影響などによっ
て、受信できないことがあります。
1000km
〈送信所の位置〉
はがね山
(60kHz)
おおたかどや山
(40kHz)
500km
1000km
500km
時刻情報
●受信のしくみ
内蔵のアンテナで
電波を受信
時刻情報にもと
づいて表示
標準電波
セシウム
原子時計
送信所
標準電波
解読
時刻表示
時刻情報
受信した標準電
波の時刻情報を
解読する
●電波受信について
本機は「おおたかどや山標準電波
送信所」40kHz)と「はがね山
標準電波送信所」60kHz)の 2
局より受信しやすい方の電波を自
動的に選択し受信を行ないます
(自動選局機能)通常は 7 /
電波受信を自動的に行います(自
動受信)
※1回の受信は約2 14 分間(リセット直後は約 4
14 分間)です。
受信に成功すると、すぐに正しい時刻を表示し、アナロ
グ時刻の修正を開始します。修正中 マークが点滅
表示され、修正が完了すると点灯表示となります。
受信成功しますと、 マークが点灯継続します。
マークは電波受信が成功しているかどうかの目安に
なります。
ただし、受信成功していても午前 2 時と午前 3 時にな
りますと一度消えます。その後受信成功すると、再び点
灯継続します。
<正しく受信するために>
電波受信できる場所でお使いください(「●使用
場所について」参照)
本機を電波送信所方向に向けると、受信しやすく
なります(本機に内蔵されている受信アンテナと
電波送信所が垂直方向になるようにすると、最も
受信しやすくなります)
最も受信しやすい設置のしかた
時刻表示部または裏面を電波送
信所に向かい合うようにする
受信中(受信インジケーター表示中)にボタン操作
をすると、受信を中断します。
<ご注意>
セットボタンを使って現在時刻を修正すると、
後24時間自動受信は行ないません。ただし、
の間に手動受信ボタンを押して手動受信を行な
うと、その時点で解除されます。
電波受信を行なわない間は、月差± 30 秒以内の
精度で計時します。
電波障害により、誤った信号を受信することがあ
ります。
高圧線、架線の近くマンションやビルなどの鉄筋、
鉄骨の建物の中およびその周辺
但し、窓ぎわに置くと受信し
やすくなります。
家庭電化製品、OA機器のそば
テレビ、スピーカー、FAX、
パソコンなど
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乗り物の中
(自動車、電車、飛行機など)
金属板の上、山の裏側…など電波障害の起きるところ
工事現場、空港のそば、
交通量の多いところなど
()