User manual - IC-4100J
時報機能を使う
任意の時刻にチャイムを鳴らすことができます。時刻は1分単位でセットでき、最大
24 本までセットできます。会社などで、就業時間や休憩時間をセットして本機を使
用すると便利です。チャイムは、2 曲から選べます。
鳴らす時刻とオン/オフをセットする
●
1
【時報セット】を約1秒間押し続けて、時報セット表示に切り替えます。
時報マークが点滅し、セット状態に切り替わります。
●
2
【時報セット】を押して、時報 No.(01 ∼ 24)を選びます。
押すごとに、01、02、・・・ と進みます。
<通常表示>
例 2014年 6月30日 月曜日
<時報01セット表示>
例 午前7時30分
<時報02セット表示>
例 午前8時00分
【時報セット】
【時報セット】【時報セット】
【時報セット】
【時報セット】
<時報24セット表示>
例 午後10時45分
<時報23セット表示>
例 午後10時00分
時報マーク
時報セット時刻
時報No.
・・・・・・・・・・
約1秒間
押し続ける
●
3
【+】または【−】を押して、時報を鳴らしたい時刻を設定します。
【+】を押す:時刻が進みます。
【−】を押す:時刻が戻ります。
ボタンを押し続けると早送り/早戻しができます。
【+】または【−】を押すと自動的に時報がオンになり、時報時刻を表示します。
●
4
【時報オン / オフ】を押して、オン/オフを切り替えます。
【時報オン/オフ】
<時報 オフの場合>
<時報 オンの場合>
時報のオン/オフ設定は、時報 No. 毎に設定します。
時報が1つでもオンに設定されていると、通常表示で時報マークが点灯して音
が鳴ります。
●
5
必要に応じて、手順 2 ∼ 4 を繰り返します。
●
6
セットが終わったら、【時報セット】を押して<通常表示>に戻します。
通常表示に戻ると、時報マークの点滅は終了します。
セット表示中に何も操作しないと、2 ∼ 3 分後に自動的に<通常表示>に戻り
ます。
電波受信中に時報が鳴ると、その回の受信は中止します。
カレンダー表示に戻りますので、デュアルタイム表示でお使いの場合は、再度
デュアルタイム表示にしてください。
● チャイムの音量を調整する
【音量】つまみを回して、チャイムの音量を調整します。
● 時報をためしに聞く
【時報モニター】を押すと、チャイムが鳴ります。
【時報モニター】以外のボタンを押すと、音が止まります。
● チャイムを切り替える
【時報】スイッチで、チャイムを切り替えます。
チャイム 1:ウエストミンスターチャイム
チャイム 2:ホイッティングトンチャイム
電池を交換する
「はじめてご使用になるときは」の手順 2 ∼ 7 を行ってください。
ボタンを押して電波を受信する
ボタンを押して時刻などを修正する
デュアルタイムを表示する表示についてはじめてご使用になるときは各部の名称
時計の設置場所を変更したときは
「すぐに時刻を合わせたいとき」など、必要なときにボタンを押して電波を受信します。
●
1
時計を置きます。
●
2
【電波受信】を押すと、受信を開始します。
注意
電波受信が終了するまで、時計に触らないでください。
電波受信が終了するまで最長で約 16 分かかります。
電波受信を中止したいときは、いずれかのボタンを押します。
●
3
電波を受信できたかどうかを確認します。
新しい設置場所でボタンを操作して電波受信を行い(「ボタンを押して電波を受信す
る」参照)、電波の受信状況(電波の届きかた)を確認してください。
「電波が受信できないとき」などに、ボタンを押して時刻を修正します。
●
1
【セット】を押して、時刻などを修正する状態(セット状態)にします。
修正できる項目が点滅します。
セット状態で 2 ∼ 3 分間何も操作を行わないと、自動的に<通常表示>に戻り
ます。
●
2
【セット】を押して、修正する項目を選びます。
【セット】を押すごとに、下記の順で修正できる項目が切り替わります。
<通常表示>
例 2014年 6月30日 月曜日
<年セット表示>
年セット範囲
2000年∼2099年まで
< 月・日 セ ッ ト 表 示 >
<時刻セット表示>
【セット】【セット】
【セット】【セット】
【セット】【セット】
<コントラストセット表示>
例 レベル4
コントラストセット範囲
1(淡い) ← ・・・ 4 ・・・ → 8(濃い)
<12/24時間制セット表示>
24時間制:24H
デュアルタイム、時報時刻表示等連動
曜日自動計算機能付き
フルオートカレンダー
●
3
【+】または【−】を押して、年月日や時刻などを修正します。
<年セット表示>、<月日セット表示>、<時刻セット表示>のとき
【+】を押す:点滅箇所の数字が進みます。
【−】を押す:点滅箇所の数字が戻ります。
ボタンを押し続けると早送り/早戻しができます。
<時刻セット表示>のとき
ボタンを押して分を進めた(戻した)タイミングで、「00」秒からスタートします。
<12/24時間制セット表示>のとき
【+】または【−】を押すごとに、時刻の表示方法(12 時間制/ 24 時間制)
が切り替わります。
12 時間制 午前 10:00 → 10:00 午後 10:00 → 午後 10:00
午後の時刻を表示しているときは“午後”マークが点灯します。
24 時間制 午前 10:00 → 10:00 午後 10:00 → 22:00
“24H”マークが点灯します。
●
4
【セット】を押して、〈通常表示〉に戻します。
カレンダー表示に戻りますので、デュアルタイム表示でお使いの場合は、再度
デュアルタイム表示にしてください。
● 時刻表示のとき
“午後”マーク(午前、24時間制のときは消灯)
“デュアルタイム”マーク
“時報”マーク
時刻( 時・分・秒 )
受信インジケーター(受信中のみ使用)
“ ”マーク
“ ”マーク
● カレンダー表示のとき
月・日・曜 日
●
1
時計に表示例シールが貼って
ある場合には、シールをはが
します。
●
2
電池ぶたを開けます。
●
3
電池を入れます。
●
4
電池ぶたを閉めます。
●
5
【リセット】を細い棒などで押します(リセット操作)。
【リセット】
(裏面)
時針、分針、秒針が 12:00 00 に向けて動き始めます。12:00 00 になると自動
的に電波受信を開始します(針は 12:00 00 の位置で停止します)。
すでに時計が動いていても、リセット操作を行ってください。
●
6
時計を設置する場所の近くに置きます。
取り付ける場所
取り付ける場所の近くに置いて
電波の受信状況を確認する
置いた場所が電波受信しやすいかどうかを受信インジケーターで確認します。
受信しにくい 受信しやすい
電波受信が終了するまで時計に触らないでください。
電波受信が終了するまで最長で約 16 分かかります。
電波受信を中止したいときは、いずれかのボタンを押します。
つまみ部分を押しながら
矢印の方向に開ける
電池ブタ
つまみ つまみ
単2形アルカリ乾電池(LR14) 2個
ツメを本体のミゾにあわせて
矢印の方向に閉める
電池ぶた
ツメ
ミゾ
●
7
時計を設置する場所で、電波を受信できるかどうかを確認します。
“ ”マーク 最新の電波の受信に成功していることを表します。
“ ”マーク 1日1回以上、電波の受信に成功していることを表します。
≪電波を受信できたとき≫
現在の年月日と時刻に修正し、“ ”マークと“
”
マークが点灯します。
ご使用中も、“
”マークや“
”
マークの点灯状況を参考にして、電波の受信
状況を確認してください。
≪電波を受信できなかったとき≫
年月日や時刻を修正しません。“ ”マークと“
”
マークは点灯しません。
「電波を受信できないときは」をご覧ください。
●
8
本機を取り付けます。
電波受信の様子を見た場所と取り付ける場所で、電波受信に差が出る場合があり
ます。
時計を取り付ける場合、壁や時計を汚したり痛めることがありますのでご注意く
ださい。
ネジを壁に取り付けます。
照明の
当たる場所
10mm
梁または柱
壁材
ネジ
取り付ける場所は部屋の照明が当た
る場所をおすすめします。
ネジを梁が通っている壁面または柱
にしっかりねじ込みます。
取り付ける前に壁の材質・構造をご確認ください。付属のネジは指定の場所(梁、
木の柱、木質の厚い壁)以外に使用しないでください。指定の場所以外に使用した
場合、落下によりけがをする場合があります(石膏ボード・コンクリート・薄い化
粧ベニヤ板などには使用できません)。
時計をネジに掛けます。
(裏面)
壁掛け用穴
壁に取り付けたネジ
横から見た図 正面から見た図
時計を取り付けた際、上下左右そして手前に軽く動かし正しく取り付けられている
ことを確認してください。正しく取り付けられていない場合、落下によりけがをし
たり、器物を破損する場合があります。
基本時刻(国内時刻)とは別に、海外時刻などもう 1 つの時刻をデジタル部で表示
できます。
分単位で設定します。
基本時計:国内時刻を表示
デュアルタイム:海外時刻を表示
デュアルタイムを表示するには
【デュアルタイム】を押すと、デジタル部がデュアルタイム表示に切り替わります。
【デュアルタイム】
デュアルタイムを設定する
●
1
【デュアルタイム】を約1秒間押し続けて、セット表示に切り替えます。
【デュアルタイム】
約1秒間押し続ける
【デュアルタイム】
セット状態で 2 ∼ 3 分間何も操作を行わないと、自動的に<通常表示>に戻り
ます。
●
2
【+】または【−】を押して、基本時刻との時差を設定します。
分単位で設定します。
時差設定範囲は、+ 23 時間 59 分 ∼ − 23 時間 59 分です。
【+】を押す:時差が進みます。
【−】を押す:時差が戻ります。
【+】
【−】
例)時差 +10時間の場合
ボタンを押し続けると早送り/早戻しができます。
設定範囲上下限では以下のように動きます。
【+】
【−】
●
3
セットが終わったら、【デュアルタイム】を押します。
デュアルタイムの「秒」は、基本時刻の「秒」に連動しています。
サマータイム(DST)を切り替える
サマータイム(DST)について
サマータイムとは DST(Daylight Saving Time)とも言い、通常の時刻から1 時
間進める夏時間制度のことです。
デュアルタイム表示のときに、【+】を押すと DST オンとなりデュアルタイムが+ 1
時間され、DST 表示が点灯します。【−】を押すと、DST がオフになります。
【+】
【−】
(裏面)
(表面)
壁掛け用穴
電池ぶた 電池ぶた
① ③ ⑤ ⑦ ⑨
⑩
⑧ ⑥ ④ ②
時針
秒針
分針
本書の記載 説明
①
【セット】
時刻を合わせるときや、設定項目を選ぶときに押しま
す。
②
【リセット】
電池を入れたとき(電池交換後も含む)に押します。
正常に動作するように、時計を初期状態に戻します。
押しづらい場合は、先端の細いもので押してくださ
い。
③
【+】 時刻や設定を変更するときに押します。
④
【−】 時刻や設定を変更するときに押します。
⑤
【電波受信】 すぐに電波を受信したいときに押します。
⑥
【デュアルタイム】 デュアルタイムを表示させるときに押します。
⑦
【時報セット】 時報をセットするときに押します。
⑧
【時報モニター】
【時報オン / オフ】
時報をためしに聞くときに押します。
時報のオン/オフを設定するときに押します。
⑨
【時報(チャイム 1
チャイム 2)】
時報音を切り替えるときに使います。
⑩
【音量】 時報の音量を切り替えるときに使います。
本書に記載している時計のイラストは操作説明用です。実際の製品とは異なることが
あります。
一昼夜、その場所に置いておく
昼間は電波が受信できなかった場所でも、夜間には受信できることがあります。
電波の状況は、周囲の地形や建物、季節、天候、時間帯(昼/夜)などで変化しま
す(「電波時計について」参照)。
時計が電波を受信できるか、受信できないかは、その電波状況の変化に影響を受け
ます。
定期的に、電波を受信できる場所で電波受信をする
定期的に、窓際などの電波を受信できる場所に時計を持っていき、ボタンを押して
電波を受信します(「ボタンを押して電波を受信する」参照)。
電波を受信した後、設置場所に戻します。
電波受信は行わず、ボタン操作で時刻などを修正する
電波受信は行わずに、ボタン操作で時刻などを修正します(「ボタンを押して時刻な
どを修正する」参照)。
この場合の時計の精度は、「製品仕様」に記載している「電波受信による時刻修正が
行えない場合」の精度になります。
設置する場所を変更する
時計の設置場所を、電波を受信できる場所に変更します。
変更後、ボタンを押して電波受信を行い、新しい設置場所で電波を受信できるかど
うかを確認してください(「ボタンを押して電波を受信する」参照)。
電波を受信できないときは
「ボタンを押して時刻などを修正する」の手順 2 で<コントラストセット表示>を選
んで調整します。
【+】を押す:表示濃度が濃くなります。
【−】を押す:表示濃度が淡くなります。
表示の濃さを見やすく調整する


