User manual - 幾何機能(GEOMモード)
20061201
5-12
測定ボックスを使う
  3. eを使って右端の▲ボタンにハイライトを移動し、wを押します。
  • メニューが表示されます。
  4. fを使って [Paste]にハイライトを移動し、wを押します。 
  • 測定ボックスに表示されていた測定値が画面上に貼り付けられます。このとき、貼り付
けられた測定値が選択された状態となります。
  5. 必要に応じて、貼り付けられた測定値の位置を移動します。
  • vを押してカーソルキーを押すと、そのまま貼り付けられた測定値を移動することが
できます。詳しくは「図形を移動するには」(2-20ページ)を参照してください。
メモ  
上記の手順2で測定ボックスがハイライト状態のときに!j(PASTE)を押しても、測定 
ボックスに表示されていた測定値を画面上に貼り付けることができます。  
  測定値の属性ラベルを編集する
「測定ボックスに表示した測定値を画面上に貼り付けるには」(5-11ページ)の操作によっ
て画面上に貼り付けた測定値には、種類に応じた属性ラベル(記号や文字)が、各測定値の
手前に付加されます。  
(例)    長さの場合 
   角度(内角)の場合 
   角度(補角)の場合 
この属性ラベルは、必要に応じて変更したり、削除することができます。  
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