User manual - 幾何機能(GEOMモード)
20061201
3-2
各種の画面表示設定
u 座標格子点の表示/非表示を切り替えるには
  1. !m(SET UP)を押してセットアップ画面を表示します。
  2. cを押して“Integer Grid”にハイライトを移動します。 
  3. 希望する設定に応じて、次のキーを押します。
 この表示にしたい場合は:   このキーを押す: 
座標格子点を表示する  
1(On) 
座標格子点を表示しない  
2(Off ) 
  4. 設定が済んだらJを押します。 
メモ  
座標格子点の表示中に点の描画や移動を行うと、点は座標格子点の位置に配置されます。整
数値の座標に点を配置したいときは、座標格子点を表示しておくと便利です。  
  ビューウィンドウ(View Window)を設定する
ビューウィンドウ設定を使うと、画面の左端(Xmin)と右端(Xmax)の座標値を数値で指定
することができます。y軸方向の幅はx軸方向と1:2になるように自動的に設定されますが、
画面の中央にくる位置(Ymid)を指定することができます。  
  Ymid
    Xmin  Xmax










