User manual - fx-9860G

20061201
k
ロジスティック回帰グラフ
飽和するまで増加が続く傾向にあるような時系列データに対しては、ロジスティック回帰が
良く当てはまります。
以下は、ロジスティック回帰のモデル式です。
y =
c
1 + ae
–bx
1
(CALC)
6
(
g
)
6
(
g
)
1
(Lgst)
6
(DRAW)
• データによっては計算に時間がかかる場合がありますが、故障ではありません。
k
残差計算
回帰計算を行うとき、実際のプロットポイント(
y
座標) と回帰モデルとの距離(残差)を計算
します。
リストエディターからセットアップ画面を呼び出し、「Resid List」の項目を「List1」∼
「List26」のいずれかに設定します。指定したリストに残差を保存します。
保存される内容は、プロットから回帰モデルまでの垂直距離です。
回帰モデルよりプロットが上にある場合は正の数値、プロットが下にある場合は負の数値と
なります。
どの回帰モデルの回帰計算でも、残数の計算と保存を行うことができます。
6-3-10
2変数統計グラフの描画と計算
# 選択したリストにデータが存在している場
合、そのデータはクリアーされます。モデル
化に使われたデータと同じ順序で、各プロッ
トの残差が保存されます。