User manual - File 2
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スタック数を超えて計算式を入力し、計算を実行しようとする
と、スタックエラー(Stack ERROR)となり、計算結果を得るこ
とはできません。
A モードに応じた特殊なスタックの数え方につい
て
● CMPLXモードでは、入力した数値が実数、複素数のいずれの
場合でも、1つの数値で2つの数値用スタックを使用します。
このため、CMPLXモードでの数値用スタックは、見かけ上は
5段となります。
1
2
3
45
1 2 3 4 5 6
7
数値用スタック 命令用スタック
҂
ѿ
1
2
3
4
҂
ѿ
5
6
7
1
2
3
2
3
4
4
5
5
4
■ スタック数の制限について
本機には優先順位の低い計算数値や計算命令(関数など)を一時
的に記憶する「スタック」と呼ばれるメモリーがあります。数値
用のスタックは10 段、命令用のスタックは24 段まで使用でき
ます。数値用、命令用のスタックは、それぞれ次のように数えま
す。










