User manual - File 1

– 54 –
A ソルブ機能利用時のご注意
●求めたい変数の初期(予想値)よっては、解が求められな
場合があります。その場合は、解対象の変数の初期値に、
に近いと思われる数値を入力してから再度計算し直し
ください。
●解る式でも、解が求められない場合があります
●ソルブ計算はニュートン法を用いて計算していますそのた
め、複数個の解が存在する場合に、いずれか1つの解のみ求め
ることができます。
●ニュートン法の性質上、のような関数は解を求めにくい傾
向にあります。
・周
ysinxなど)
グラフを描いたとき、勾配の部分を持つ関数ye
x
, y
1/
xなど)
・不y'x など)
A 求解画面の表示内容について
ソルブ機能による求解結果として表示される画面には、次のよ
うに情報が表示されます。
●「 左辺−右辺の結果」は、解した変数の値を使って左辺−右
辺を計算したもので、0に近いほど解の精度が高いことにな
ります。
A 収束途中画面について
本機のソルブ機能による所定の回数の演算を実行しても求解で
きなかった場合は、“Continue: [=]”のメッセージが表示されます。
この場合は、=を押すと、さらに演算が継続されます。
演算を中止するには、Aを押してください。
Math
求解式(入力した方程式)
左辺−右辺の結果
求解対象の
変数