User manual - File 9
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プログラム機能
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プログラムが意図したように実 行され なかったとき、その 原 因であるプログラムの間
違いを「バグ(BUG)」といいます(バグとは虫のことを意味します)。また、この虫を取
り除く作業のことを「デバッグ(DEBUG)」といいます。
次のような場合はプログラム中に間 違い(バグ)があると考えられますので、その間違
いを訂正(デバッグ)してください。
(1)プログラムを実行しても、エラ−メッセ−ジが表示されるとき。
(2)思うような計算結果(答え)が得られないとき。
■エラーメッセージによるデバッグ
エラ−が発生したとき、次のようなエラ−メッセ−ジが表示されます。
エラ−メッセ−ジが表 示されたときは、dまたはeを押してください。
エラ−が発生した箇所にカ−ソルが点滅します。その後「巻末資料3.エラ−メッセ−ジ
一覧表」を参照の上、正しいプログラムに直してください。
※後ほど説明しますパスワードを設定したファイルのプログラムを実行している
ときは、エラ−が発生した箇所にカ−ソルは点滅しません。詳しくは、「シー
クレット機能」をご覧ください。
■プログラム実行結果に対するデバッグ
プログラム実 行時に思うような結果 ( 答え)が得ら れ なかった場合 は、間 違いを直 した
いプログラムのファイル名を検索し、正しいプログラムに直してください。
詳しくは、「7.プログラムの訂正」をご覧ください。
本機は全部で20,000バイトの メ モ リー 容 量 を 持 っ て い ま す 。このバイトとは、プログラ
ムを記憶できる許容量を表わす単位のことです。
バイト数は、原則として1機能1バイトと数 えます。ただし、1機能2バイトと数 える命 令
もあります。
・1機能1バイト‥‥sin、cos、t a n 、l o g 、( 、)、A、B、C、1、2 な ど
・1機能2バイト‥‥Lbl 1、Goto 2など
バイトは、カ−ソルにより確認できます。カ−ソルはカーソル移動キー(
de)を押す
ことにより、1バイトずつ移動します。
※使用中のメモリーバイト数/使用可能な残りバイト数を確認したいときは、アイコン
メニュー表示からMEMメニューを選択してください。
詳しくは 第 2章 の「メモリーの管理(MEMメニュー)」をご覧ください。
4. バイト数の数え方
3. プログラムのデバッグ(間違いを直す)
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