User manual - File 8

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統計グラフ&統計計算
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2-3. 散布図を描く
2種類のデータ(たとえば身長と靴のサイズ)があるとき、これらがどのような関係を持
っているのか、数 値を並べて見ただけでは簡単にわかりそうにありません。そこで、1
つの変数(データ)を横軸に、もう1つの変数を縦軸にとって図を描けば、これらの変数
の関係を視覚的に判断することができます。
では、グラフメニュー表示から1(GPH1)を押してみましょう。入力したデータをもと
に、次のような散布図が描かれます。
1(GPH1)
※初期設定では、List1の値をx軸(横軸)、List2の値をy軸(縦軸)にとり、1つのデータ
を1つの点として描きます。
※Qを押すと、統計データリスト表示に戻ります。
2-4. グラフ描画設定条件を変更する
初期設定とは異なる列を使って散布図を描きたいときや、データが非常に多いために点
が重なり合って散布図が見にくいときは、設定条件を変更することができます。
1. グラフ項目のグラフを描く/描かないを選択する
(SELECT)
グラフの 各 項 目においてグラフを描く/ 描かないを選択することができます。
よく使う3
種類のグラフを各項目に割り当てておくと、次から簡単な操作でそれらのグラフを描
くことが できます。また、現在選択されているグラフを描き、そこからさまざまな回帰を
使って、データに最もよく当てはまる関係を検討することができます。
選択の仕方は、以下のとおりです。
(1)グラフメニュー表示から[1(SEL)と押します。次のような各項目のグラフ描画
選択表示になります。
1(GRPH)(グラフメニュー表示)
[1(SEL)
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