User manual - File 8

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統計グラフ&統計計算
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P-112
(G-Type)
(Box)
3-2. ボックス図
多くのデータが存在するとき、それらがどのような範囲に収まっているか調べます。下
から数えて25%のデータ地点(25パーセンタイル、第1四分位数)と、下から数えて
75%のデータ地点(75パーセンタイル、第3四分位数)をボックスで囲みます。下から数
えて50%のデータ地点に線を引きます。ボックスの 両 端から、最 小 値、最大値へ向かっ
て線(ひげ)を描きます。ボックスプロット、箱ひげ図と呼ばれることもあります。
統計データリスト表示からグラフメニュー表示を呼び出し、[4(SET)を押してボッ
クス図を描くように設定し直した後にグラフを描くと、ボックス図を描きます。
3-3. 正規分布曲線
以下の正規分布関数に従う曲線を描きます。
一定の規格を目標として製作された製品の特性(たとえば、部品の長さ)は、正規分布
に従います。また、データの数が増えるほど、分布は正規分布に近づきます。
統計データリスト表示からグラフメニュー表示を呼び出し、
[4(SET)と押して正規
分布曲線を描くように設定し直した後にグラフを描くと、正規分布曲線を描きます。
3-4. 1変数統計計算結果を表示する
1変数統計は、グラフの他にパラメーターの値として表わすこともできます。
これらの
グラフが表 示されているときの最下行のメニューは以下のとおりです。
・1(1VAR)‥‥‥ 1変数統計の結果を数値で表示する。
P-112
(G-Type)
(N・D is )
1
y
=−−−−−−−
e
xσn
2
(x−o )
2
−
––––––
2xσn
2
1










