User manual - File 5
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グラフ機能
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本機はグラフを利用してx座標・y座標の値を読み取ったり、グ ラフを 拡 大・縮小したりす
ることができます。
※この機能は、直交座標式のグラフ、パラメ−タ−関数式グラフ、および不等式グラフ
についてのみ使うことができます。
5-1. コネクトタイプとプロットタイプのグラフ
(D-Type)
セットアップ表示からドロータイプ(D -Type)モードを設 定することにより、以 下 の2種類
のグラフを描くことができます。
・コネクトタイプ(Conct)
計算値に相当する点と点を疑似的な線で結び、グラフを曲線として描くタイプ。
・プロットタイプ(Plot)
計算値に相当する点のみを表示し、グラフを描くタイプ。
5-2. トレ−ス(Trace)機能
トレ−ス機 能とは、グラフ上に点滅されたポインタ−(点)をカーソル移動キー
(fcde)で移動させて、座標軸上の点の位置を読み取る機能です。
ポインタ−の座標値は、以下のように表示されます。
● 直交座標式のグラフ ● パラメーター関数式のグラフ
●不等式のグラフ
■ポインタ−の座標値を表示する
次の2つ の 式 のグラフの交点を求める。
Y1:y=x
2
−3
Y2:y=−x+2
ただし、ビューウインドウは以下のように設定されているものとする。
Xmin =−5 Ymin =−10
Xmax = 5 Ymax = 10
Xscl = 1 Yscl = 2
例
P-18
5. その他のグラフ機能










