User manual - File 3
マルチステートメント機 能
●区切りコード(「:」、「^」)によって計算式を区切り、複数の計算式を連続 して実行
させることができます。この計算式はwを押すことにより、先頭から順番に実行さ
れます。
●区切りコードは、以下のように作動します。
a.「:」…… 複数の計算式を最後まで実行します。計算式の途中結果は表示されません。
b.「^」…末尾に「^」が書き込まれている計算式を実行して、計算結果を表示します。
wを押すと、次の計算式を実行します。
※最後の計算式の末尾に「^」を書き込まなくても、計算結果は表示されます。
6.9×123
=848.7
123÷3.2=38.4375
A123aaA
!W[[3(:)
6.9*aA
!W[2(^)
aA/3.2w
「^」を書き込んだとき表示されます。
w
※マルチステートメント文の中では、
連続演算機能は使えません。
123×456:×
5
複雑な計算式とスタック 数 に つ い て
本機は複雑な計算式を処理するために、一時的に記憶するためのメモリー
(スタック
メモリー)を内蔵しています。優先順位の低い関数や式が自動的にこのメモリーに待
避されたり参照されたりします。そのため、
大変に複雑な計算式を実行すると、スタッ
クの容量を超える待避が起こって「Stk ERROR」というエラー表示が出ることがあり
ますのでご注意ください。
本機は数値用スタック10段、命令用スタック26段を内蔵しています。
この段数以内で
ご使用ください。スタックの数え方は次のようになります。
2バイト命令の場合はスタック2段と数えます。命 令のバイト数については「消費メモリ
ーの数え方」を参照してください。
例
2
基本計算
46
P-47
数値用スタックの数
命令用スタックの数
不可










