User manual - File 11
190
t 検定
プログラム名 No.
3
内容計算式等
統計データの平均(標本平均)と標本標準偏差より、t 検定のための t の値を求める。
例 題 サンプルデータが55、54、51、55、53、53、54、52のとき、その母平均
は53であるといえるか。危険率5%で t 検定する。
準備および操作 ●ファイル名を登録します。
●プログラムを計算機に書き込みます。
●操作手順に従って、キーを押します。
t =
( x − m )
x n−1
n
x
x n−1
n
m
: xデータの平均
: xデータの標本標準偏差
: データ数
: 仮定の母平均(一般的には μ で表記されます
が、変数メモリーに入れる都合により m と
表記します)
t の値として、T=0.7533708035を得ました。
t 分布表によれば危険率5%、自由度 n−1=8−1=7、両側検定時の t の値は約2.365となります。
算出されたTの値はこの値より小さいため、m=53とする仮説は採択されることになります。
1
M?
w
T=
0.7533708035










