User manual - File 2

– 54 –
p
1
2
(S-VAR)
1
(VAR)
e
1
標本の
y データの平均を求めます。
y
Ʊ
n
1
2
(S-VAR)
1
(VAR)
e
2
標本の
y データの母標準偏差を
求めます。
y
Ʊ
n
–1
1
2
(S-VAR)
1
(VAR)
e
3
標本の
y
データの標本標準偏差を
求めます。
二次回帰計算以外を選択た場合の回帰式の係数推定
値関連のVARメニュー内)
次の各コマンドが実行する計算は、現在選択されている回帰計
算の種類によって異なります。回帰計算ごとの計算式は、「回帰
係数と推定値の計算式一覧」55 ページ)を参照してください。
a
1
2
(S-VAR)
1
(VAR)
ee
1
回帰式の定数項 a を求めます。
b
1
2
(S-VAR)
1
(VAR)
ee
2
回帰式の係数 b を求めます。
r
1
2
(S-VAR)
1
(VAR)
ee
3
相関係数
r
を求めます。
m
1
2
(S-VAR)
1
(VAR)
d
1
このコマンドの直前に入力された数値を
y 値とみなしたとき
x
の推定値を、現在選択されている回帰計算に基づく回帰
式によって求めます。
n
1
2
(S-VAR)
1
(VAR)
d
2
このコマンドの直前に入力された数値を
x
値とみなしたとき
y
の推定値を、現在選択されている回帰計算に基づく回帰
式によって求めます。
y =
Σy
i
n
y
=
Σy
i
n