User manual - File 1
– 45 –
A
計算結果を直交座標形式で表示するには
計算式の末尾に
1
-
(
'
a
+
b
i
) を入力します。
-
2
'
2 ∠ 45 = 2 + 2
i
(角度単位設定:Deg)
2
1
2)
1
y
(∠)
45
1
-
(
'
a
+
b
i
)
E
1
E(Re ⇔
I
m)
A
計算結果を極座標形式で表示するには
計算式の末尾に
1
+
(
'
r
∠
Ƨ
) を入力します。
-
2 + 2
i
= 2
'
2 ∠ 45 = 2.828427125 ∠ 45
(角度単位設定:Deg)
2+2
W
(
i
)
1
+
(
'
r
∠
Ƨ
)
E
1
E(Re ⇔
I
m)
統計計算(
SD
/
REG
)
■統計計算に使う標本データについて
A
標本データの登録方法について
標本データは「度数を使う(FreqOn)」または「度数を使わない
(FreqOff)」のいずれかの登録方法があります。本機の初期設
定は FreqOn です。どちらの方法で登録するかは、セットアッ
プの「統計度数設定」(13 ページ)で切り替えます。
A
登録可能なデータ件数について
統計度数設定が FreqOn、FreqOff のそれぞれの場合で、本機
に登録可能なデータ件数は次の通りです。
2'
(
2
)
45 a
+
bi
2
2'
(
2
)
45 a
+
bi
2
2'
(
2
)
45 a
+
bi
2
2'
(
2
)
45 a
+
bi
2
2
+
2 ir
2828427125
θ
2
+
2 ir
2828427125
θ
45
2
+
2 ir
θ
45
2
+
2 ir
θ