User manual - File 1
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■各種操作の表記ルールについて
●ほとんどのキーには複数の機能が割り当てられており、
!
や
a
を押すことで、キーの表面に印刷されている文字が
表す機能とは別機能を呼び出すことができます。
あるキーに割り当てられた別機能を使う場合の操作は、次の
ように表 記します。
例:
!s
(sin
–1
)
b
w
直前までのキー操作で呼び出される機能を、
()で括って表記
● 画面上に表示されているメニュー項目を数字キーで選ぶ操作
は、次のように表記します。
例:
b
(Contrast)
直前のキー操作で選択されるメニュー項目を、
()で括って表記
●カーソルキー(右イラスト参照)は、キー
の上下左右の端を押して操作します。
上下左右の端を押す操作を、それぞれ
fcde
のように表 記します。
キー表面の機能
別機能
s
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