User manual - fx-520AZ テキスト

– 55 –
乱数を発生
内蔵関数Ran#を使って、小数点以下3桁の小数(0.000∼0.999)の疑似乱数を発生
RanInt#使
a
と終了値(
b
)間の整数の疑似乱数を発
Ran#, RanInt#BASE-N使
能です
乱数を使た計算例
※画面の数値は一例で、結果は操作ごに異す。
1
関数Ran#乱数100倍て小数点以下を四捨五整数2桁の擬似乱数10個を
得る
プの表示桁数設定(12ページ)をFix0にて、計算を行いす。
!,
SETUP
g
Fix
a
baa
!
.
Ran#
=
=
=
13, 34, 85, 8, 53, 26
2
RanInt#使1 6
b
a
.
RanInt
b
!
)
,
6)=
=
積分計算・微分計算
分計算、分計COMPモす。
ご注意
積分計算・微分計算実行時の一般的な注意点
分・微分の対象と関数や、計算の範囲によっては、計算果が表示されるでに時間
がかかるがあ
=
などしてたら画面に答えが表示されるは、
キー操作を行わないでださい。
三角関数の積分計算・微分計算は、角度単位設定をRad(ラジアン)にしてください
終了条件たせに求解処理が終た場合(Time Out)となります
数式や区間などを適宜修正してら、計算を行い。
FIX