User manual - fx-520AZ テキスト

– 36 –
A
ENG変換の基本動作につ(ENG変換逆ENG変換)
ENG変換には、仮数部が取り数値の範囲が異なる、次の2種類があす。
仮数部(Nの範囲
1≦|N
,
|<1000
0.01≦|N
,
|<10
機能
ENG変換
逆ENG変換
操作キー
.
!.
(←)
ENG変換逆ENG変本動次の
u
.
または
!.
()を押すと、仮数部が上記の範囲かつ指数
部が3の整倍とる指数方式の数、表示中の果を変換します
u
.
または
!.
(←)後で
.
を押した場合は示中の数値の
指数−3
!.
(←)を場合は表示中数値の指数+3にに、数値変換表示
す。の仮数部の範囲には、上記の範囲の制限はます。
計算結果の然表示S-D変換
プの表示形式設定(11ページ「自然表形式MathO)が選択されている場合は
入力計算式に応
=
を押したきの計算結果数、
π
を使った表現によて表
す。を計算結果然表示呼びます。
計算結果が分数、
π
を使表現なる計算例
操作表示式(MathO)
B
で行います。
1
2+ 8 = 3 2
!
c
e
+
!
i=
(同じ計算式の計算結果を小数で求める)
!
=
2
sin(60) =
3
2
v
s
ga=
3
sin
−1
(0.5) =
1
6
π
V
!s
(
sin
1
)
a.f=
Math
Math
Math
Math