User manual - fx-520AZ テキスト

– 31 –
eeeeDD
hb=
特に、
=
を押して計算を実行した直後(または計算示中
A
を押した直後は、
d
または
e
を押すだけで、最に実行した計式が可能なとな
メモリー使
メモリーは、そ値を憶させておくことができるいわ「入れ物」で、1つの
モリー1ておくことができま
メモリーの例としては繰り返し使う定
中間値の記、複数の計果の値の算出ながあ
すべてのメー内容を一括して消去する(0にする
メモリー(M)、変メモリーA, B, C, D, E, F, X, Y、アモリー(Ans)、プレ
アンサーメモリー(PreAns)を、去す
!
j
CLR
c
Memory
=
Yes
A
独立メ(M)
メモリー Mは行う使うメモリー
M
と表示さ
れます
A
独立に対する各種の基本操作
独立の内容を確認すには
現在独立ーに数値(0でい数値)が入っどうは、画面左上の
M
シンボル
でわかます。
M
シンボルあるとき、独立メモリーに納されいます
メモリー容をるに
~
l
M
を押ます。
計算結果の表示位置に、現在独立に格納されて
数値が表示す。
※画面の数値は一例です。
独立の内容を消去(0にには
メモリーるに作をいます
a
!~
STO
l
M
メモリーがクリアされ
M
シンボル灯します
Math
M
M
シンボル