User manual - fx-520AZ テキスト

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章 基本的な計算
四則演算
四則演算の原則
本機で四則演は、の2大原則常に念頭操作行っい。
A
原則1:入力計算式中の乗除算(×,÷)は加減(+,−)に優先される
本機に入た計算式に加減算乗除算が混在場合、本機は加算(+)および減算(−)
よりも(×)およ(÷)を計算しす。つま算で計する場合と
優先順位にて、動的に計算が行われす。
-
4+3×2−8÷4
e+d*c-i/e=
A
原則2:元の計算式通にカ入力す
本機で計い元計算式を含場合は本機に元の計算式通
りのカッコを力します開きカッコは
(
、閉じカッコは
)
を押して入ます。
-
3×(6+8(72)
d*((g+i)-(h-c))=
重要
!
この2則を「書式通と呼びます。本で計算を行う際には、与られた数式に応する
キーを、数式の先頭から順番に押てい操作方法が本とます。
計算式末尾のじカ省略につ
計算式の末尾
=
の直前の閉じカ
)
は、つで入力を省略すす。
ご注意
閉じカッコ
=
の直前だけです。計算式の途中で閉コの入力を忘れる
と、正い計結果得られなます
Math
Math
重要