User manual - fx-520AZ テキスト
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機能ラベル キー操作 機能の説明
STAT/DIST
!
b
STA Tモード、DI STモードで有効です。統計計算メニュー
画面、分布計算メニュー画面を表示します。
STO
!t
入力した数値を変数または独立メモリーに書き込むときに押
します。
tan
t
三角関数tan(を入力します。
tan
−1
!t
逆三角関数tan
-1
(を入力します。
VECTOR
!
f
VECTORモードで有効です。ベクトルメニューを表示しま
す。
X
a
)
変数メモリー X、または変数Xを入力します。
x!
!
E
階乗を求める関数
!
を入力します。
x
■
6
べき乗計算を行う関数“
^
(”を入力します。
x
−1
E
逆数を求める関数“
-1
”を入力します。
x
2
w
2乗を求める関数“
2
”を入力します。
x
3
!
w
3乗を求める関数“
3
”を入力します。
Y
af
変数メモリー Y、または変数Yを入力します。
u
数字・記号の機能ラベル
機能ラベル キー操作 機能の説明
0∼9
O
∼
j
押したキーに対応した数字を入力します。
10
■
!l
指数関数10
^
(を入力します。
×10
x
5
仮数部の数値に続けて、指数部を入力する前に押します。
(
(
開きカッコを入力します。
)
)
閉じカッコを入力します。
%
!
(
パーセント記号を入力します。
・
.
小数点を入力します。
,
!
)
関数の引数を区切るときに用いるカンマを入力します。
:
a
7
マルチステートメントの区切り記号(:)を入力します。
+,−,×,÷
+-*/
押したキーに対応した演算子を入力します。
(−)
-
負符号(マイナス記号)を入力します。
=
=
または
!
=
入力した計算式を実行します。入力内容を確定するときなど
にも使います。自然表示形式の選択時は、
!
=
と操作して、
計算結果を強制的に小数で得ることもできます(17ページ)。
=
as
ソルブ機能やカルク機能で、数式中に等号を入力します。
∠
!-
CMPLXモードでのみ有効です。複素数を極形式(
r
∠
θ
)で入
力する場合の、区切り記号∠を入力します。
°’”
e
60進数の区切り記号を入力します。










