User manual - fx-520AZ テキスト

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章 関数電卓の便利な機能
カルク機(数式記機能)
本機の「カク機能」は、変数(A, B, C, D, E, F, M, X, Y)を含計算式を入し、式で使
た変数特定値を代入したきの答えを算出する機能です。代する値を変更ながら、連続
して答えを得とができます
COMPモCMPLX計算使用す。
カルク機能の使いかた
A
-
キーにつ
メモリーとして使能なファベ(A, B, C, D, E, F, M, X, Y)を使って、数式を入
力するを考えます。
=
を押した得られる答えは、変数メモリーに登されている数
まりまA52A1るとうにりま
f
!t
STO
-
A
c
a-
A
+b=
これ対しカルク機能では、はじめにを含式を録し、後から各する値を
入力して、数式の答えを得るがでます。数式の登には
-
キーを使い
-
“2A+1カルク機能で録し、Aに5, 10, 15 を代したきの値を得る
c
a-
A
+b
-
メモリー A力をメッセージ
メモリー A される数
f=
-
ba=
-
bf=
このよう、1つの対してる値いくつかある場には、カルク能を使うと効
することができます。なお力したある場、1つき
1回ずつ、数値力を促すセージが現れます。
変数に数値を代入す際は、常にン表示形式の入力方法す。
Math
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