User manual - fx-3650P/3950P

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計算を始める前に
■キーの見方
本機では、1つのキーに対して複数の機能を持つキーがい
くつかあります。たとえば、下のキーは5つあるいは3
の機能を持っています。
M–
M
DT
CL
A
機能 使い方
1 M+ 直接押します。
2 M– 文字の色:橙 A を押してから押します。
3 M 文字の色:赤 p を押してから押します。
4 DT 文字の色:青 S D REGモードで直接押し
ます。
5 CL 文字の色:橙 S D REGモードで
A を押
フレームの
してから押します。
6 文字の色 CMPLXモードで A を押
フレームの
してから押します。
7 A 文字の色:赤
p を押してから押します。
フレームの
(変数メモリーA)
BASEモドでは直接押し
ます。
■各種モード
本機では、計算ジャンルごとに、計算モードを切り替える
必要があります。下記の表を参考に、モードを切り替えて
ください。
モード名 キー操作
標準計算 COMP F 1
複素数計算 CMPLX F 2
標準偏差計算 SD F F 1