User manual - fx-3650P/3950P
– 72 –
C
双曲線関数キー
双曲線関数を計算するときに押します。三角関数
キーと組み合わせて使います。
逆双曲線関数
逆双曲線関数を計算するときに押します。三角関数
キーと組み合わせて使います。
M を押すと hyp が表示窓に点灯します。
sin
-1
D
cos
-1
E tan
-1
F
三角関数キー
三角関数を計算するときに押します。
!S, !C, !T 逆三角関数
逆三角関数を計算するときに押します。
A∼F
16 進数入力キー(BASE モード)
16進数のA∼Fの数値を入力するときに押します。
A∼Dのキーは、
j, 0, p キーと合わせて使うこと
により変数メモリーの入力/呼び出しができます。
STO
リコールメモリーキー
メモリーに記憶した数値を呼び出すときに押します。
!' ストアメモリー
計算した結果をメモリーに記憶するときに押します。
X
arg
Abs
カッコキー
カッコ計算をするときに押します。
!A 偏角(CMPLX モード)
複素数の偏角を計算するときに押します。
!
] 絶対値(CMPLX モード)
複素数の絶対値を計算するときに押します。
j, 0, p キーと合わせて使うことにより変数メモ
リーXの入力/呼び出しができます。