User manual - File 2
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よりよい撮影のための設定
• トリプルセルフタイマーが使用できない撮影機能
オートシャッター、フラッシュ連写、動画撮影、ベストショット撮影の一部(“名刺や書類
を写します”、“ホワイトボードなどを写します”、“YouTube”)
操作手順:【
r
】
*
【MENU】
*
撮影設定タブ
*
オートシャッター
詳細は操作パネルからの操作方法(31ページ)をご覧ください。
操作手順:【
r
】
*
【MENU】
*
撮影設定タブ
*
顔認識
詳細は操作パネルからの操作方法(35ページ)をご覧ください。
操作手順:【
r
】
*
【MENU】
*
撮影設定タブ
*
ブレ軽減
遠くの被写体を望遠で撮影したり、動きの速い被写体を撮影したり、薄暗い場所で撮影した
りするときに画像がぼやけたり流れて見えることがあります。これはシャッターを押すと
きにカメラが動いたり(手ブレ)、被写体の動きが速すぎる(被写体ブレ)ことが原因です。ブ
レ軽減の機能を使って、このようなブレを少なくすることができます。
Վᐎ
•“オート”に設定時は、シャッターを半押ししても、画面上にISO感度、絞り、シャッター速
度が表示されません(撮影直後の画像確認画面に表示されます)。
• フラッシュが発光する状態では、ブレ軽減アイコン“
S
”は表示されていますが、ブレ軽
減機能は働きません。
シャッターチャンスに自動的に撮影する(オートシャッター)
人物の顔をきれいに撮影する(顔認識)
手ブレや被写体ブレを軽減する(ブレ軽減)
オート 手ブレ、被写体ブレを軽減します。
切 ブレ軽減をオフにします。
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