User manual - システムライブラリマニュアルver.1.08(2012年3月29日)

120
KEYID_2
2 キー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
KEYID_3
3 キー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
KEYID_4
4 キー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
KEYID_5
5 キー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
KEYID_6
6 キー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
KEYID_7
7 キー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
KEYID_8
8 キー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
KEYID_9
9 キー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
KEYID_UP
上キー ○ ○ ○ ○ ○
KEYID_DOWN
下キー ○ ○ ○ ○ ○
KEYID_F1
F1 キー ○ ○ ○ ○ ○
KEYID_F2
F2 キー ○ ○ ○ ○ ○
KEYID_F3
F3 キー ○ ○ ○ ○ ○
KEYID_F4
F4 キー ○ ○ ○ ○ ○
KEYID_F5
F5 キー ○ ○
KEYID_F6
F6 キー ○ ○
KEYID_F7
F7 キー ○ ○
KEYID_F8
F8 キー ○ ○
KEYID_000
000 キー ○ ○
KEYID_00
00 キー ○ ○
KEYID_HYPHEN
ハイフン ○ ○ ○ ○ ○
KEYID_BS
BS キー ○ ○
KEYID_PERIOD
ピリオド（・）キー ○ ○ ○
KEYID_INPUTMODE
文字キー ○ ○ ○ ○ ○
KEYID_CENTERTRIGGER
センタートリガーキー
センターエンターキー（DT-5300M30S シリーズのみ）
○ ○ ○ ○ ○
KEYID_GUNTRIGGER
ガントリガーキー ○ ○
KEYID_LEFTDOWN
レフトダウンキー（DT-5300M30S シリーズのみ） ○
KEYID_MENU
MENU キー ○ ○
KEYID_LMULTI
レフトマルチキー ○
KEYID_RMULTI
ライトマルチキー ○
KeySetBuff[16]
キーダウン時およびキーアップ時に発生する「仮想キーコード」を、16 要素の配列で指定します。
最大で 16 個の仮想キーコードを指定できますが、配列の途中に、値が 0のデータがあると、そのデー
タ以降は無視されます。
仮想キーコードには、ビット OR 演算子を使用して、任意のオプションフラグを指定できます。下記の補
足を参照してください。
戻り値
TRUE
: 正常終了
FALSE
: 内部エラー
SYS_PARAMERR
: パラメータエラー
FUNCTION_UNSUPPORT
: 未サポートエラー