User manual - ファーストステップガイドver.1.03(2010年6月30日)

8. ツールバーの[アクティブな WCE 構成]で[DT-9800]を選択します。
9. DT-9800 PC 間にて ActiveSync 接続を確立します。
10. ツールバーのツール(T
)]→リモートツールの選択(E)→[WCE500 ツールを使用する(5)]を選択し
ます。
11. ツールバーの[ビルド(B
)]→[ビルド(B)]を選択します。
12. プログラムをビルドし、DT-9800 のルートフォルダに配置します。
プログラムを起動し、正しく動作することを確認してください。
DT-9800 にダウンロード
されたプログラムが起動
します。
これでDT-9800 の開発環境が準備できました。eMbedded Visual C++ 4.0 のリモートデバッグ等の機能
の使用方法は、本書には記載しておりません。「10.3 参考」を参照してください。
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