User manual - デバイス制御ライブラリリファレンスマニュアル(2014年10月10日)

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文字配列操作
関数 機能概要
memcpy
複写元の記憶域の内容を、指定サイズ分複写先の記憶域に複写
strcpy
複写元の文字列を複写先の記憶域に NULL も含めて複写
strncpy
複写元の文字列を指定文字数分、複写先の記憶域に複写
strcat
文字列の後に文字列を連結
memcmp
指定した 2 つの記憶域の比較
strcmp
指定した 2 つの文字列の比較
strncmp
指定した 2 つの文字列を、指定文字数分まで比較
memchr
指定記憶域で、指定文字が最初に現れる位置を検索
strchr
指定文字列で、指定文字が最初に現れる位置を検索
strcspn
指定文字列を先頭から調べ、別の指定文字列以外の文字が先頭から
何文字続くかを取得
strpbrk
指定文字列で、別の指定文字列が最初に現れる位置を検索
strrchr
指定文字列で、指定文字が最後に現れる位置を検索
strspn
指定文字列を先頭から調べ、別の指定文字列が先頭から何文字続く
かを取得
strstr
指定文字列で、別の指定文字列が最初に現れる位置を検索
memset
指定記憶域の先頭から指定文字を指定した文字数分、設定
strerror
エラーメッセージを設定
strlen
文字列の長さを取得