User manual - デバイス制御ライブラリリファレンスマニュアル(2014年10月10日)
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BT_SelectDev
BT_Open
BT_SaveDevInfo
BT_LoadDevInfo
BT_Close
・BT_Close 関数および BT_Stop 関数を実行して終了してください。
BT_Read
BT_Write
BT_QueryRx
エラー値
BTERR_LB0
詳細
LB0 イベントの通知が有効に設定されており、LB0 エラー(主電池なし、電池蓋開き)になったときに発生
します。
関数名 主なエラー対処方法
BT_Start
・関数を再実行してください。
BT_GetLocalInfo
(9) BT_Stop 関数を実行して終了してください。
・処理を再実行する場合は、BT_Start 関数から実行してください。
BT_SetLocalInfo
BT_Inquiry
BT_GetDevInfo
BT_GetDevName
BT_SetPassKey
BT_SelectDev
BT_Open
BT_SaveDevInfo
BT_LoadDevInfo
BT_Close
(9) BT_Close 関数および BT_Stop 関数を実行して終了してください。
・処理を再実行する場合は、BT_Start 関数から実行してください。
BT_Read
BT_Write
BT_QueryRx
エラー値
BTERR_LB1
詳細
LB1 イベントの通知が有効に設定されており、LB1 エラー(主電池電圧低下)になったときに発生します。
関数名 主なエラー対処方法
BT_Start
・電池交換後、関数を再実行してください。
BT_GetLocalInfo
(9) BT_Stop 関数を実行して終了してください。
・電池交換後、BT_Start 関数から処理を実行してください。
BT_SetLocalInfo
BT_Inquiry
BT_GetDevInfo
BT_GetDevName
BT_SetPassKey
BT_SelectDev
BT_Open
BT_SaveDevInfo
BT_LoadDevInfo
BT_Close
(9) BT_Close 関数および BT_Stop 関数を実行して終了してください。
・電池交換後、BT_Start 関数から処理を実行してください。
BT_Read