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指定フォルダが無効、及び、指定フォルダ下に対象ソース種別のファイルが存在しない場合には、
以下の警告表示をします。
バックアップ指定があり、バックアップ用フォルダが、既に存在していた場合には、以下の確認ダイ
アログを表示します。
[はい]を選択すると、既に存在していたバックアップフォルダを削除して、処理を継続します。
[いいえ]を選択するすると、処理を中断します。
指定内容が正しく、対象ソースが存在した場合には、以下の確認ダイアログを表示し、[はい]で処
理を開始します。
[いいえ]を選択するすると、処理を中断します。
[図 3-7]
[図 3-8]
[図 3-9]