User manual - デバイス制御ライブラリ リファレンスマニュアルver.1.01(2009年1月21日)

225
項目 内容 初期
読取り桁
数の設定
出力フォ
ーマットの
設定
チェックデ
ジットの実
行指定
チェックキ
ャラクタの
出力指定
(192 バイ
)
リザーブ Min Max 出力 チェック チェック
ォーマット デジット ャラクタ
FF 2 38 0*1 0 1 CODE39
FF 2 38 0*2 - - NW-7
FF 10 18 0*7 1 - WPC(UPCE)addon
FF 8 13 0*8 1 - WPC(UPCE以)
FFh 9 12 0*9 1 1 UPCE addon
FFh 7 7 1*3 1 1 UPCE
FF240- 1 1Industrial 2of5
FF440- 1 1ITF
FF340- 1 -CODE93
FF 2 64 0*4 1 - CODE128
FF140-1*51MSI
FF140-0*6-IATA
FF 14 14 0*10 1 1 RSS-14
FF 14 14 0*11 1 1 RSS Limited
FF174- 1 1RSS Expanded
FF 14 14 0*12 1 1 RSS-14 Stacked
FF 1 74 - 1 1 RSS Expanded Stacked
  リザブ
FF-----
- 指定無し(各種コドの固定値)
変更不可(値のチェックなし)
チェックデ゙ット 0:チェック無 1:チェック有
チェックキャラ 0:出力無し 1:出
*1 CODE39出力フォーマット 0:Start/Stopコード有
1:Start/Stopコード無
2:Full ASCII Start/Stopコード有り
3:Full ASCII Start/Stopコード無し
*2 NW-7ォーマット 0:Start/Stopコード
1:Start/Stopコード無
*3 UPCE出力フォーマッ 0UPCAへの復元コード出力有り
1UPCAへの復元コード出力無し
2:GTINォーマット
3UPCAへの復元コード出力無し
4先頭の0を削除して出力
*4 CODE128出力ォーマット 0:変換後(ASCII)のデータ
1変換前のデータを出力
2:CODE128(×) EAN128(変換後)
3:CODE128(×) EAN128(変換前)
4:CODE128/EAN128(+コード)
6:CODE128(×) EAN128(変換後+認識コ)出力
8:CODE128(後) EAN128(GS変換)
A:CODE128(×) EAN128(GS変)出力
10:CODE128(前) EAN128(変換)
20:CODE128(後) EAN128(変換)
変換前/後の対応は、本仕様書最終頁参照
*5 MSIチェックデジット 0:チェックデジット無し
1:1桁,mod10
2:2桁,1st:mod11 2nd:mod10
3:2桁,1st:mod10 2nd:mod10
*6 IATAチェックデ゙ット 0:チェックデジット(読取1-40)
1:最ャラタ以外を対象(読桁数2-40)
2クーポ番号/数値部を対象(読取り桁数15-17)
3:数(読桁数15-17)
*7 WPCaddon出力フォマット 0:UPCAの先頭0を付加て出
1UPCAの先頭に0を削除して出力
*8 WPC出力フォーマット bit0(0):UPCAの0を付加出力
bit0(1):UPCAの先頭に0を削除して出力
bit1(0):UPCAを通常フォーマトで出力
bit1(1):UPCAをGTINフォーマトで出力
bit2(0):JAN8/EAN8を常フォーマット
bit2(1):JAN8/EAN8をGTINフォマットで出
bit3(0):JAN13/EAN13を通常ォーマット
bit3(1):JAN13/EAN13をGTINフォーマット
設定の優先順位は、bit1>bit0
*9 UPCEaddon出力フォーマ 0先頭の0を付加して出力
4先頭の0を削除して出力
*10 RSS-14出ォーマット bit0(0):標準出力
bit0(1):先の"01"を出力ない
*11 RSS Limitedフォーマット bit0(0):標出力
bit0(1):先の"01"を出力ない
*12 RSS-14 Stacked出力 bit0(0):標
フォ
マット
bit
0
(
1
)
先頭
"
01
"
出力
しな
0
リザーブ Min Max 出力 チェック チェック
ォーマット デジット ャラクタ
FF 2 38 0*1 0 1 CODE39
FF 2 38 0*2 - - NW-7
FF 10 18 0*7 1 - WPC(UPCE以外)addon
FF 8 13 0*8 1 - WPC(UPCE以)
FFh 9 12 0*9 1 1 UPCE addon
FFh 7 7 1*3 1 1 UPCE
FF240- 1 1Industrial 2of5
FF440- 1 1ITF
FF340- 1 -CODE93
FF 2 64 0*4 1 - CODE128
FF140-1*51MSI
FF140-0*6-IATA
FF 14 14 0*10 1 1 RSS-14
FF 14 14 0*11 1 1 RSS Limited
FF174- 1 1RSS Expanded
FF 14 14 0*12 1 1 RSS-14 Stacked
FF 1 74 - 1 1 RSS Expanded Stacked
  リザブ
FF-----
- 指定無し(各種コドの固定値)
変更不可(値のチェックなし)
チェックデ゙ット 0:チェック無 1:チェック有
チェックキャラ 0:出力無し 1:出
*1 CODE39出力フォーマット 0:Start/Stopコード有
1:Start/Stopコード無
2:Full ASCII Start/Stopコード有り
3:Full ASCII Start/Stopコード無し
*2 NW-7ォーマット 0:Start/Stopコード
1:Start/Stopコード無
*3 UPCE出力フォーマッ 0UPCAへの復元コード出力有り
1UPCAへの復元コード出力無し
2:GTINォーマット
3UPCAへの復元コード出力無し
4先頭の0を削除して出力
*4 CODE128出力ォーマット 0:変換後(ASCII)のデータ
1変換前のデータを出力
2:CODE128(×) EAN128(変換後)
3:CODE128(×) EAN128(変換前)
4:CODE128/EAN128(+コード)
6:CODE128(×) EAN128(変換後+認識コ)出力
8:CODE128(後) EAN128(GS変換)
A:CODE128(×) EAN128(GS変)出力
10:CODE128(前) EAN128(変換)
20:CODE128(後) EAN128(変換)
変換前/後の対応は、本仕様書最終頁参照
*5 MSIチェックデジット 0:チェックデジット無し
1:1桁,mod10
2:2桁,1st:mod11 2nd:mod10
3:2桁,1st:mod10 2nd:mod10
*6 IATAチェックデ゙ット 0:チェックデジット(読取1-40)
1:最ャラタ以外を対象(読桁数2-40)
2クーポ番号/数値部を対象(読取り桁数15-17)
3:数(読桁数15-17)
*7 WPCaddon出力フォマット 0:UPCAの先頭0を付加て出
1UPCAの先頭に0を削除して出力
*8 WPC出力フォーマット bit0(0):UPCAの0を付加出力
bit0(1):UPCAの先頭に0を削除して出力
bit1(0):UPCAを通常フォーマトで出力
bit1(1):UPCAをGTINフォーマトで出力
bit2(0):JAN8/EAN8を常フォーマット
bit2(1):JAN8/EAN8をGTINフォマットで出
bit3(0):JAN13/EAN13を通常ォーマット
bit3(1):JAN13/EAN13をGTINフォーマット
設定の優先順位は、bit1>bit0
*9 UPCEaddon出力フォーマ 0先頭の0を付加して出力
4先頭の0を削除して出力
*10 RSS-14出ォーマット bit0(0):標準出力
bit0(1):先の"01"を出力ない
*11 RSS Limitedフォーマット bit0(0):標出力
bit0(1):先の"01"を出力ない
*12 RSS-14 Stacked出力 bit0(0):標
フォ
マット
bit
0
(
1
)
先頭
"
01
"
出力
しな
0
左の表
参照