User manual - デバイス制御ライブラリ リファレンスマニュアルver.1.01(2009年1月21日)
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項目 内容 初期
値
参
照
設
定
読取り桁
数の設定
出力フォ
ーマットの
設定
チェックデ
ジットの実
行指定
チェックキ
ャラクタの
出力指定
(192 バイ
ト)
リザーブ Min Max 出力 チェック チェック
フォーマット デジット キャラクタ
FFh 2 38 0*1 0 1 CODE39
FFh 2 38 0*2 - - NW-7
FFh 10 18 0*7 1 - WPC(UPCE以外)addon
FFh 8 13 0*8 1 - WPC(UPCE以外)
FFh 9 12 0*9 1 1 UPCE addon
FFh 7 7 1*3 1 1 UPCE
FFh240- 1 1Industrial 2of5
FFh440- 1 1ITF
FFh340- 1 -CODE93
FFh 2 64 0*4 1 - CODE128
FFh140-1*51MSI
FFh140-0*6-IATA
FFh 14 14 0*10 1 1 RSS-14
FFh 14 14 0*11 1 1 RSS Limited
FFh174- 1 1RSS Expanded
FFh 14 14 0*12 1 1 RSS-14 Stacked
FFh 1 74 - 1 1 RSS Expanded Stacked
リザーブ
FFh-----
- 指定無し(各種コードの固定値)
変更不可(値のチェックなし)
チェックデジット 0:チェック無し 1:チェック有り
チェックキャラクタ 0:出力無し 1:出力有り
*1 CODE39出力フォーマット 0:Start/Stopコード有り
1:Start/Stopコード無し
2:Full ASCII Start/Stopコード有り
3:Full ASCII Start/Stopコード無し
*2 NW-7出力フォーマット 0:Start/Stopコード有り
1:Start/Stopコード無し
*3 UPCE出力フォーマット 0:UPCAへの復元コード出力有り
1:UPCAへの復元コード出力無し
2:GTINフォーマットで出力
3:UPCAへの復元コード出力無し
4:先頭の0を削除して出力
*4 CODE128出力フォーマット 0:変換後(ASCII)のデータを出力
1:変換前のデータを出力
2:CODE128(×) EAN128(変換後)出力
3:CODE128(×) EAN128(変換前)出力
4:CODE128/EAN128(変換後+認識コード)出力
6:CODE128(×) EAN128(変換後+認識コード)出力
8:CODE128(変換後) EAN128(GS変換)出力
A:CODE128(×) EAN128(GS変換)出力
10:CODE128(変換前) EAN128(変換後)出力
20:CODE128(変換後) EAN128(変換前)出力
変換前/後の対応は、本仕様書最終頁参照
*5 MSIチェックデジット 0:チェックデジット無し
1:1桁,mod10
2:2桁,1st:mod11 2nd:mod10
3:2桁,1st:mod10 2nd:mod10
*6 IATAチェックデジット 0:チェックデジット無し(読取り桁数1-40)
1:最終キャラクタ以外を対象(読取り桁数2-40)
2:クーポン番号/数値部を対象(読取り桁数15-17)
3:数値部を対象(読取り桁数15-17)
*7 WPCaddon出力フォーマット 0:UPCAの先頭に0を付加して出力
1:UPCAの先頭に0を削除して出力
*8 WPC出力フォーマット bit0(0):UPCAの先頭に0を付加して出力
bit0(1):UPCAの先頭に0を削除して出力
bit1(0):UPCAを通常フォーマットで出力
bit1(1):UPCAをGTINフォーマットで出力
bit2(0):JAN8/EAN8を通常フォーマットで出力
bit2(1):JAN8/EAN8をGTINフォーマットで出力
bit3(0):JAN13/EAN13を通常フォーマットで出力
bit3(1):JAN13/EAN13をGTINフォーマットで出力
設定の優先順位は、bit1>bit0
*9 UPCEaddon出力フォーマット 0:先頭の0を付加して出力
4:先頭の0を削除して出力
*10 RSS-14出力フォーマット bit0(0):標準出力
bit0(1):先頭の"01"を出力しない
*11 RSS Limited出力フォーマット bit0(0):標準出力
bit0(1):先頭の"01"を出力しない
*12 RSS-14 Stacked出力 bit0(0):標準出力
フォ
ー
マット
bit
0
(
1
)
:
先頭
の
"
01
"
を
出力
しない
0
リザーブ Min Max 出力 チェック チェック
フォーマット デジット キャラクタ
FFh 2 38 0*1 0 1 CODE39
FFh 2 38 0*2 - - NW-7
FFh 10 18 0*7 1 - WPC(UPCE以外)addon
FFh 8 13 0*8 1 - WPC(UPCE以外)
FFh 9 12 0*9 1 1 UPCE addon
FFh 7 7 1*3 1 1 UPCE
FFh240- 1 1Industrial 2of5
FFh440- 1 1ITF
FFh340- 1 -CODE93
FFh 2 64 0*4 1 - CODE128
FFh140-1*51MSI
FFh140-0*6-IATA
FFh 14 14 0*10 1 1 RSS-14
FFh 14 14 0*11 1 1 RSS Limited
FFh174- 1 1RSS Expanded
FFh 14 14 0*12 1 1 RSS-14 Stacked
FFh 1 74 - 1 1 RSS Expanded Stacked
リザーブ
FFh-----
- 指定無し(各種コードの固定値)
変更不可(値のチェックなし)
チェックデジット 0:チェック無し 1:チェック有り
チェックキャラクタ 0:出力無し 1:出力有り
*1 CODE39出力フォーマット 0:Start/Stopコード有り
1:Start/Stopコード無し
2:Full ASCII Start/Stopコード有り
3:Full ASCII Start/Stopコード無し
*2 NW-7出力フォーマット 0:Start/Stopコード有り
1:Start/Stopコード無し
*3 UPCE出力フォーマット 0:UPCAへの復元コード出力有り
1:UPCAへの復元コード出力無し
2:GTINフォーマットで出力
3:UPCAへの復元コード出力無し
4:先頭の0を削除して出力
*4 CODE128出力フォーマット 0:変換後(ASCII)のデータを出力
1:変換前のデータを出力
2:CODE128(×) EAN128(変換後)出力
3:CODE128(×) EAN128(変換前)出力
4:CODE128/EAN128(変換後+認識コード)出力
6:CODE128(×) EAN128(変換後+認識コード)出力
8:CODE128(変換後) EAN128(GS変換)出力
A:CODE128(×) EAN128(GS変換)出力
10:CODE128(変換前) EAN128(変換後)出力
20:CODE128(変換後) EAN128(変換前)出力
変換前/後の対応は、本仕様書最終頁参照
*5 MSIチェックデジット 0:チェックデジット無し
1:1桁,mod10
2:2桁,1st:mod11 2nd:mod10
3:2桁,1st:mod10 2nd:mod10
*6 IATAチェックデジット 0:チェックデジット無し(読取り桁数1-40)
1:最終キャラクタ以外を対象(読取り桁数2-40)
2:クーポン番号/数値部を対象(読取り桁数15-17)
3:数値部を対象(読取り桁数15-17)
*7 WPCaddon出力フォーマット 0:UPCAの先頭に0を付加して出力
1:UPCAの先頭に0を削除して出力
*8 WPC出力フォーマット bit0(0):UPCAの先頭に0を付加して出力
bit0(1):UPCAの先頭に0を削除して出力
bit1(0):UPCAを通常フォーマットで出力
bit1(1):UPCAをGTINフォーマットで出力
bit2(0):JAN8/EAN8を通常フォーマットで出力
bit2(1):JAN8/EAN8をGTINフォーマットで出力
bit3(0):JAN13/EAN13を通常フォーマットで出力
bit3(1):JAN13/EAN13をGTINフォーマットで出力
設定の優先順位は、bit1>bit0
*9 UPCEaddon出力フォーマット 0:先頭の0を付加して出力
4:先頭の0を削除して出力
*10 RSS-14出力フォーマット bit0(0):標準出力
bit0(1):先頭の"01"を出力しない
*11 RSS Limited出力フォーマット bit0(0):標準出力
bit0(1):先頭の"01"を出力しない
*12 RSS-14 Stacked出力 bit0(0):標準出力
フォ
ー
マット
bit
0
(
1
)
:
先頭
の
"
01
"
を
出力
しない
0
左の表
参照
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