User manual - 開発ガイド(2006年4月17日)

2
[HOST(PC)]
②作成したソースファイルの漢字を変換します(KJ_CNVRT.EXE)。
ソースファイル(*。C)
SH-C標準ライブラリ
(*.LIB
[DT-930 ]
エディタ
SH-C漢字コード変換
SHシリーズリンケージエディタ
オブジェクト変換
ダウンロード
ダウンロード
赤外線通信
アプリケーション
①エディタを使ってソースプログラムを作成します*.C)。
関数群定義ファイル
SHシリーズCコンパイラ
( *.H
( *.INC)
③変換後のソースファイルと関数群定義ファイルより
オブジェクトファイルを作成します(SHC.EXE
オブジェクトファイル(*.OBJ )
(ap_start.obj/ap_init.obj )
④作成したオブジェクトファイルとSHのC標準ライブラリから
ロードモジュールを作成します( LNK.EXE SUBMK.EXE )。
ロードモジュール(*.ABS
⑤ロードモジュールSをタイプオブジェクト変換ツールで変換します(CNVS.EXE )。
Sタイプオブジェクト *.MOT )
マップファイル( *.MAP )
⑥ -1 アプリケーションインストール
ユーティリティを使用して、実機
にダウンロードします。
(マルチドロップ)
ダウンロード用ファイル( *.LOD )
さらにアプリケーションコンバータ
でダウンロード用ファイルに変換
ます( APCNVY.COM )。
⑥-2ア
ユーティリティを使用して、実機
にダウンロードします。
(FLINK )
赤外線通信( IrDA手順)
[IOボックス]
ベーシックIO(DT-960IO )
[IOボックス]
サテライトIO( DT-964IO )/USB IO( HA-E60IO
⑦動作確認を行います。
⑧アプリケーションを修正する場合は、①から繰り返します。
[HOST(PC)]
②作成したソースファイルの漢字を変換します(KJ_CNVRT.EXE)。
ソースファイル(*。C)
SH-C標準ライブラリ
(*.LIB
[DT-930 ]
エディタ
SH-C漢字コード変換
SHシリーズリンケージエディタ
オブジェクト変換
ダウンロード
ダウンロード
赤外線通信
アプリケーション
①エディタを使ってソースプログラムを作成します*.C)。
関数群定義ファイル
SHシリーズCコンパイラ
( *.H
( *.INC)
③変換後のソースファイルと関数群定義ファイルより
オブジェクトファイルを作成します(SHC.EXE
オブジェクトファイル(*.OBJ )
(ap_start.obj/ap_init.obj )
④作成したオブジェクトファイルとSHのC標準ライブラリから
ロードモジュールを作成します( LNK.EXE SUBMK.EXE )。
ロードモジュール(*.ABS
⑤ロードモジュールSをタイプオブジェクト変換ツールで変換します(CNVS.EXE )。
Sタイプオブジェクト *.MOT )
マップファイル( *.MAP )
⑥ -1 アプリケーションインストール
ユーティリティを使用して、実機
にダウンロードします。
(マルチドロップ)
ダウンロード用ファイル( *.LOD )
さらにアプリケーションコンバータ
でダウンロード用ファイルに変換
ます( APCNVY.COM )。
⑥-2ア
ユーティリティを使用して、実機
にダウンロードします。
(FLINK )
赤外線通信( IrDA手順)
[IOボックス]
ベーシックIO(DT-960IO )
[IOボックス]
サテライトIO( DT-964IO )/USB IO( HA-E60IO
⑦動作確認を行います。
⑧アプリケーションを修正する場合は、①から繰り返します。