User manual - ソフトウェア解説書ver.2.00(2003年2月7日)

DT-900 ソフトウェア解
2.4.10. 文字列の編集
文字列(数字列)入力中は編集キ使用し文字列(数字列)編集す
2.4.11. 文字列入力時の編集処理
キー 機 能
BSソル前の 1 文字を削除し
CLR 入力さ文字を全て削除しま
1 文字分左に移動し
1 文字分右に移動し
(入力文字列が範囲内のみ移動し)
DEL カーソル上 1 を削します(キー割て時のみ)
2.4.12. 数値入力時の編集処理
キー 機 能
BSソル前の 1 文字を削除し
CLR 入力さ文字を全て削除し
+(プラス)(記号)表示中の場合は削除し
通常の数値入力モ入力はめ)
−(マイナス)付加し(記号)表示中の場合は削除し
(入力領域が場合は付加さ)
小数点)上に追加し数値を左に
(二重に付加すこと入力領域が場合も付加で)
2.4.13. 入力禁止状態の設定
INIT 除く任意の入力禁止状態に
入力禁止の範囲
キー 設定 禁止の条件 内容
トリガキー 1 (T1) なし トリガキー 1 の機を抑します
トリガキー 2 (T2) なし トリガキー 2 の機を抑します
マルチファンクション
1 (L)
ファ 1 機能を抑止し
マルチファンクション
2 (R)
ファ 2 機能を抑止し
文字入力モ全て入力禁止状態に
× 禁止設定不可 通知モ設定す電源 OFF 抑止で
後退機能を抑止し
空白の入力を抑止し
R ○ CLR 機能を抑止し
ENT 機能を抑止し
数値入力モ 数字の入力を抑止し(個別に設定で)
文字入力モ 英字、記号の入力を抑止し(個別に設定で)
個別に入力禁止を設定で
INIT × 禁止設定不可
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