User manual - Cライブラリ解説書ver.2.00(2003年2月7日)
DT-900 C ライブラリ解説書
355
(前頁つづき)
項目 管理データ DT-700 DT-750 DT-800 本機
通常受信タイムアウト ○ ○ ○
通常リトライ回数 ○ ○ ○
マルチデータリンク受信タイムアウト ○ ○
対向送信データリンク受信タイムアウト ○
対向受信データリンク受信タイムアウト ○
対向受信データリンクリトライ回数 ○
データリンク受信タイムアウト ○
受信データなしタイムアウト ○
再データリンク可能回数 ○
セッション確立タイムアウト ○ ○
受信タイムアウト ○ ○
DR タイムアウト(10PIN) ○
CS タイムアウト(10PIN) ○
CD タイムアウト(10PIN) ○
シリアル NO ○
水平パリティ ○
プロトコル関連
リンクタイムアウト ○
メモリ関連 アプリケーション SIZE ○ ○
ファイルモード FORMAT ○
(12)ファイル部
関数名 機能 DT-700 DT-750 DT-800 本機
dat_fsize ファイル空き領域サイズの取得 ○ ○ ○
dat_fdir ファイル格納情報の取得 ○ ○ ○
dat_fdel ファイルの削除 ○ ○ ○
dat_F_Search ファイルデータの検索 注1 ○ ○
dat_fsize_chg ファイルサイズ変更 ○
open ファイルオープン ○ ○ ○ ○
close ファイルクローズ ○ ○ ○ ○
read ファイルのリード ○ ○ ○ ○
write ファイルのライト ○ ○ ○ ○
lseek ファイルリード/ライト位置の設定 ○ ○ ○ ○
sbrk メモリ領域の割当て ○ ○ ○ ○
fil_mkdir ディレクトリの作成 ○ ○
fil_rmdir ディレクトリの削除 ○ ○
fil_remove ファイルの削除 ○ ○
fil_rename ファイル名の変更/移動 ○ ○
fil_fstat ファイルの日時・サイズ・属性の取得 ○ ○
fil_chsize ファイルのサイズの変更 ○ ○
fil_getsize ファイル領域空きサイズの取得 ○ ○
fil_findfirst ファイル名の取得 ○ ○
fil_findnext ファイル名の取得(次候補) ○ ○
fil_filesize ファイルの個数と総サイズの取得 ○
fil_filefind ファイル全パス名の取得 ○
注1 dat_sub.obj とリンクすることで対応