User manual - ファーストステップガイドver.1.08(2010年9月9日)

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8. ツールバーの「アクティブな WCE 構成」で「DT-5200」を選択します。
9. DT-5200 PC 間にて ActiveSync 接続を確立します。
10. ツールバーの「ツール(T
)」>「リモートツールの選択(E)」>「WCE500 ツールを使用する(5)」を選択し
ます。
11. ツールバーの「ビルド(B
)」>「ビルド(B)」を選択します。
12. プログラムをビルドし、DT-5200 のルートフォルダに配置します。
プログラムを起動し、正しく動作することを確認してください。
これでDT-5200 の開発環境が準備できました。eMbedded Visual C++ 4.0 のリモートデバッグ等の機能
の使用方法は、本書には記載しておりません。「12. 参考」を参照
してください。
DT-5200 にダウンロード
さたプログラムが起動し
ます。