User manual - Cライブラリ解説書ver.1.01(2006年6月15日)
DT−300C ライブラリ解説書
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1.3.3 キー部関数
NO 関 数 名 機 能 ページ
1 キー入力ファンクション
key_read 1文字入力 90
key_string 文字列入力 91
key_num 数値入力 92
key_check キーバッファのステータスチェック 93
key_clear キーバッファのクリア 94
2 ファンクションキー制御
key_fnc ファンクションキーコードの設定 95
key_fnc_mode ファンクションキー通知モード設定 96
3 入力設定
key_select キー入力有効/無効設定 97
4 キー入力モード設定
key_setInputMode キー入力モード設定 98
1.3.4 OBR部関数
NO 関 数 名 機 能 ページ
1 OBR_open OBRオープン 109
2 OBR_close OBRクローズ 110
3 OBR_getc OBRデータ1文字リード 111
4 OBR_gets OBRデータ文字列リード 112
5 OBR_flush OBRバッファのクリア 113
6 OBR_stat OBRバッファステータスチェック 114
7 OBR_moderd OBR動作モードの取得 115
8 OBR_modewt OBR動作モードの設定 116
9 OBR_gain OBR読み取り分解能指定 119
10 OBR_chgbuf OBRバッファの切替え 120
11 OBR_trigmode トリガーキーによる電源オン設定 121
1.3.5 通信部関数
NO 関 数 名 機 能 ページ
1 c_open
COMのオープン
152
2
c_close COMのクローズ
154
3
c_status COMステータスリード
155
4
c_hold COMの占有
157
5
c_chkopen COMのオープンチェック
158
6
c_dout n文字送信
159
7
c_din 1文字受信
160
8
c_tmdin タイムアウト監視受信
161
9
c_out 1文字送信
162
10
c_break ブレイク送出の ON/OFF
163
11
c_txrx 送受信の有効/無効
164
12
c_flush 受信バッファのクリア
165
13
c_bfsts 受信バッファステータスのリード
166
14
c_errbfring エラーコードバッファリング制御の設定
167
15
c_rderrsts 標準エラーステータスのリード
168
16
c_chghdr 受信ハンドラ切替え
169
17
c_timer DR/CS/CD タイムアウト監視値の設定
170
18
c_er ER 信号の ON/OFF
171
19
c_rs RS 信号の ON/OFF
172
20
c_errs ER/RS 信号の ON/OFF
173
21
c_brkevent ブレイク要因の設定
174