User manual - 開発ガイドver.1.02(2006年6月15日)
DT-300 開発ガイド
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③コンパイラディスク3
¥ LIB¥ SHCLIB.LIB SHC 標準ライブラリ
SHCNPIC.LIB SHC 標準ライブラリ
SHCPIC.LIB SHC 標準ライブラリ
ASSERT.H SHC 標準インクルードファイル
CTYPE.H SHC 標準インクルードファイル
ERRNO.H SHC 標準インクルードファイル
FLOAT.H SHC 標準インクルードファイル
LIMITS.H SHC 標準インクルードファイル
MACHINE.H SHC 標準インクルードファイル
MATH.H SHC 標準インクルードファイル
MATHF.H SHC 標準インクルードファイル
SETJMP.H SHC 標準インクルードファイル
STDARG.H SHC 標準インクルードファイル
STDDEF.H SHC 標準インクルードファイル
STDIO.H SHC 標準インクルードファイル
STDLIB.H SHC 標準インクルードファイル
STRING.H SHC 標準インクルードファイル
表2−5 SHC コンパイラディスク3の内容
④リンカディスク
¥ CNVS.EXE S タイプオブジェクトコンバータ
LNK.EXE リンカ
表2−6 リンカディスクの内容
⑤専用ファイルディスク
¥ LIB¥ HICIF.LIB ITORN ライブラリ
HIOLIB.LIB ※ HIO プロトコルライブラリ(DT-360IO 通信ライブラリ)
INC¥ BIOS1DEF.H ※ BIOS 関数定義ヘッダファイル
BIOS1MAC.H ※ BIOS マクロ定義ヘッダファイル
CMNDEF.H ※ BIOS 共通定義ヘッダファイル
ITRON.H ITRON ヘッダファイル
HIOLIB.H ※ HIO プロトコル定義ファイル
OBJ¥ AP_START.OBJ ※ AP 初期化モジュール
AP_INIT.OBJ ※ AP 使用変数初期化モジュール
PATCH001.LOD ※ パッチファイル 注 5)
TOOLS¥ KJ_CNVRT.EXE 漢字コード変換ツール
SUBMK.EXE ワークセッション先頭アドレス設定ツール
APCNVY.COM ダウンロードファイル作成ツール
SAMPLE¥DEMO¥
APSMP.C ※ サンプルアプリケーション
APSMP.MOT ※
APSMP.MAP ※
APSMP.LOD ※
APSMP.MAK ※
APSMP.SUB ※
CONFIG.HTS ※ 環境設定ファイル
CONFIG.PAS ※ 代理店ID設定ファイル
CONFIG.ID ※ 機器ID設定ファイル
ASTART.HTS ※ 自動実行プログラム設定ファイル
CONFIG.HIO ※ 通信用スクリプトファイル
SAMPLE¥KEY¥ smp_key.c ※ キー入力サンプルソースファイル
smp_key.h ※ キー入力サンプル定義ファイル
表2−7 専用ファイルディスクの内容
★ 専用ファイルディスクの内容は、DT−300と他の機種では内容が異なります。
上記図中の「※」印の付いたファイルが実際に異なるファイルです。
複数の機種の開発環境を共存させる場合は混在させないように注意してください。