User manual - MIDIインプリメンテーション
20.3.15 crc : Cyclic Redundancy Check
Format: LSB 0aaaaaaaB
0bbbbbbaB
0cccccbbB
0ddddcccB
MSB 0000ddddB
「MAN : Manufacturer’s ID」から、「img : Parameter Set Memory Image」の最終バイトデータまでの
メッセージのバイト列に対して、計算された CRC32 (ISO 8802-3 または IEEE803.2 にて規定) の 32bit の
値 (ddddddddccccccccbbbbbbbbaaaaaaaaB) を、この「crc : Cyclic Redundancy Check」に格納します。
受信側ではこれをチェックして値が正しくない場合は再要求のためにエラーを送信します。
20.3.16 EOX : End of System Exclusive Message
Format: 11110111B (F7H)
MIDI 規格で決められた End of System Exclusive Message のステータスバイトです。
21 Parameter 単体の転送
Parameter 単体の操作は個別の Parameter の転送と、転送リクエストの 2 種類の動作があります。
1 つのセッションは、外部機器からの IPR(Individual Parameter Request) による要求に対して、本機が
IPS(Individual Parameter Send) を返送するか、あるいは外部機器または本機が自発的に IPS を送信するだ
けで完結します。本機が IPS を受信した場合は対応する Parameter の値が変更されます。
また、Parameter の持つ機能によっては、本体に対して何らかのコマンドを与えるために Individual
Parameter Send を使用したり、本体の何らかのステータス情報を調るために Individual Parameter Request
を使用することもあります。
データ受信側 データ送信側 動作
IPR → 送信要求 (オプション)
← IPS データ転送
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