User manual - MIDIインプリメンテーション
Handshake 方式でデータを要求するセッションを開始することを意味します。このメッセージの受信
側の機器はセッションを受諾する場合、ACK を返送する必要が有ります。
• Data = 3 : Start HBS Session
Handshake 方式でデータを送信するセッションを開始することを意味します。このメッセージの受信
側の機器はセッションを受諾する場合、ACK を返送する必要が有ります。
■ERR(Error) の場合
Format: 0eeeeeeeB
Data の値とエラー 0eeeeeeeB との対応は下記のように規定されています。
• Data = 0 : Time Out Error
受信側の機器が次に期待する受信メッセージが所定時間経過しても受信されない場合に、このエラー
メッセージを発行します。期待されたメッセージの代わりに、期待していないメッセージを受信してい
る場合でも、このエラーが発生します。この所定時間は「24.2 System Exclusive Protocol Parameter」
で説明される 「Handshake Max Interval」Parameter によって設定されます。
• Data = 1 : Format Error
受信側の機器が受信した本機特有の System Exclusive メッセージのフォーマットが不正な場合に、こ
のエラーメッセージを発行します。
• Data = 2 : CRC Error
データ受信側の機器が受信した HBS メッセージの CRC の値が不正であった場合に、このエラーメッ
セージを発行します。
■1 つの Parameter Data のサイズ制限について 本機の System Exclusive メッセージ・フォーマットでは、
初期設定時においては、1つのメッセージのサイズが、Handshake 方式による Bulk Dump 転送では 256 バ
イト、それ以外の場合は 48 バイトを超えることができません。
しかしながら、データサイズと配列数によっては、1 つのパラメーター配列を転送する場合のパケットが 48
バイトを越える場合があります。
このような場合には、IPS や IPR メッセージの Data Length と Data Index Number の値を変更すること
によって、1 つの Parameter の値を複数のメッセージに分割して送信することができます。
また、このメッセージのサイズは、System Parameter によって変更することが可能です。
20.3.14 img : Parameter Set Memory Image
Format: Data0 0aaaaaaaB
Data1 0bbbbbbaB
Data2 0cccccbbB
Data3 0ddddcccB
: :
40










