User manual - CTK-6000
40
トーンエディターを使う
内蔵のプリセット音色を編集して「ユーザー音色」を作り、保
存しておくことができます。
本機の1つ1つの音色は、数多くの「パラメーター」(音を構成す
る要素)でできています。ユーザー音色を作るには、まず音作
りの元にするプリセット音色(音色番号 A:001 ~ K:128)を
呼び出し、次に呼び出したプリセット音色の個々のパラメー
ターを操作します(音作りの元にする音色として、ドラム音色
(音色番号 K:129 ~ K:145)は選べませんので、ご注意くだ
さい)。
次の図は、プリセット音色を構成するパラメーターを示した
ものです。図からわかるようにパラメーターは、その働きに応
じて4つのグループに分かれています。
(1)音色の特徴を決める
• 音色設定
本機が内蔵している音色の中から、元になる音色を選択しま
す。
(2)音の鳴り方を決めるパラメーター
音の鳴り方の時間的な変化(鍵盤を押して発音してから音が
消えるまでの経過)を決定するパラメーターです。音 量・音 質
の変化の仕方を調節することができます。
• アタックタイム
鍵盤を押した時の音の立ち上がり方を設定するパラメーター
です。
押すとすぐに音がでるか、ゆっくりと音が出るか、などを調節
することができます。
• リリースタイム
鍵盤を離したときの音の消え方を設定するパラメーターです。
すぐに消音するか、ゆっくり消えるか、などを調節することが
できます
これらの各要素を自由に調節することができます。
C-6C-6
C-13C-13
R-15R-15
R-16R-16R-14R-14
R-13R-13
R-17R-17
音作りの概要
音の鳴り方を決める
パラメーター
• アタックタイム
• リリースタイム
• カットオフフリケンシー
音の高さを変化させる
パラメーター
• ビブラートタイプ
• ビブラートデプス
• ビブラートレート
• ビブラートディレイ
• オクターブシフト
音量や音の鳴り方を変化さ
せるパラメーター
• ボリューム
• タッチセンス
• リバーブセンド
• コーラスセンド
• DSPライン
• DSPタイプ
• DSPパラメーター
音色の特徴を
決める
• 音色設定
アウトプット
AR
押鍵 離鍵
エンベローブ
音の終り
時間
A:アタック・タイム
R:リリース・タイム










