User manual - Physium
20111101
6.
w
を押すと、ストリップのタイトルが確定されます。
• ストリップが選択された状態となります。
• ここで
w
を押すとストリップを実行します。ストリップを実行する手順は、次の「ス
トリップから Physium を呼び出すには」を参照してください。
k
ストリップから Physium を呼び出すには
ここでは、eActivity ファイルに挿入した Physium ストリップの操作について説明します。
以下の手順では実行できる Physium ストリップを挿入した eActivity ファイルがすでに開
いているとします。
1. eActivity の作業画面で、
fc
を押して Physium ストリップを選択します。
2.
w
を押します。
• Physium が呼び出され、Physium の最初の画面が表示されます。
3. 「Physium の起動方法」(2-1 ページ)の手順 3 からの操作を行います。
4. eActivity の作業画面に戻るには、
!a
(
'
) を押します。
u
Physium ストリップのメモリー容量についての注意
• ストリップのメモリー消費量については、fx-CG20 ソフトウェア取扱説明書「ストリッ
プメモリー使用画面を表示するには」(10-17 ページ ) を参照してください。
5-2
eActivity から Physium を呼び出す
LY763_Physium_J_111117.pdf 17 11.11.17 10:27:24 AM