User manual - File 3

u 350 u
21-7. データ転送時の諸注意
●デ信は信側が受信状態になているを確認してから行なてく
ださもし受信側が受信状態にないないにデータを送信する
ーとなますその場合はAを押して送信をやださい。
●受待機状態のきに約 6分間経過してもデータ送信しなかた場合
ラーとます。その場合はAを押して初めか操作をやださ
データ転送中にデータ転送ケーブルがはずれたパラメーター( 転送条件) に間違
あったなど異常が発生したきはエラーとなます。その場合はAを押して
めから操作をやしてださ
転送中のAによ通信解除異常が発生したきのエラー時受信側のデー
タは中断される直前までのデータを保持す。
●受側のエア容量が足ないエラーなります。の場合はAを押
てメリア 容 量 を 確 保した初めから操作をや
●ピ()データを転送するきは受信側にデータ受信の
容量の他に1kバイのワークエ容量必要です。
GY-355/357/359Ch21.J-k1001n 04.11.18, 14:09350