User manual - File 3

u 334 u
■行成分を加算す(Row+)
例 4
例1の行列Aの2行目と3行目の成分を加算する
次のにプグラムをき込み
Row+ A,2,3
行列名
このプログムを実行す次のようになます
(MATニュー)
グラ機能の組み込み方
グラフ機能ログラムに組み複雑な方程式のを描いた複数のグ
ラフの重ねきを繰し行なうことができ
u ビューウインドウをプログラムは次のに書き込みます
View Window −5,5,1,−5,5,1_
u グラフ関数式をるプログラムは次のように書き込みます。
Y=Type_  ← グラフタイプの選
X
2
−3→Y1_
u 関数式のグを描ムは次のように書き込みます。
DrawGraph_
では実際にプログラムを組み込んでみま
(例)
1
ClrGraph_
1
!W612
2
View Window −10,10,2,−120,150,50_
2
!31J
3
Y=Type_
3
4431
X^4−X^3−24X
2
+4X+80→Y1_
4
J41JJ
5
G SelOn 1_
5
4411J
6
Orange G1_
6
42
7
DrawGraph
7
!W622
このプログラムを実行する次のようなグラ
を描きます。
ダイ能の込み方
ダイフ機能をプログラ組みダイクグラを繰返し
描くとができます
u ダイナミックフのレンを設定するムは次のに書き込み
ます。
1→D Start_
5→D End_
1→D pitch_
P.97
4
P.155
20-12
ログラ各機能の組み込み方
CFX
GY-355/357/359Ch20-2.J-k1026n 04.11.18, 14:09334