User manual - File 2

u 223 u
18-4. 2変数統計グの描画計算
すでに「散布図を描く散布図が表示されている状態から対数回帰を実行したが
ここでは同じ方を使てさまざな回帰機能を調べてみ
1次回帰グ
できるだけ多くのを通るように数値で処理して直線の傾y軸切片(x=0
のときのy 座標の値) を数値で表わすのが1 次回帰ですまたその関係をグに表
たもの1次回帰(直線回帰)グです。
!Q1(GRPH)6(SET)c
1(Scat)
!Q1(GRPH)1(GPH1)
1(X)
6(DRAW)
a ................ 回帰式の回帰係数(傾)
b ................ 回帰式の定数項(y軸切片)
r ................ 相関係数
r
2
............... 決定係数
Med-Medグ
外れ値がいつか存在すとが考えられる場合最小二乗法の代わMed-Medグ
ラフを使ことますこれは1 次回帰ですがれ値の影響を受けに
ています。特に季節調整適用しにい不規則な変動が存在する場合に比較的
信頼性の高い1次回帰を行なうとができます。
2(Med)
6(DRAW)
a ................ Med-Medグラフの
b ................ Med-Medグラフのy軸切片
6
6
P.217
(Graph Type)
(Scatter)
(GPH1)
(X)
P.217
GY-355/357/359Ch18前k1026n 04.11.18, 14:06223