User manual - File 1
u 33 u
udf│s│r│r
2
.................. {自由度│標準エラー│相関係数│決定係数}を呼び出す。
■GRPH.....グラフ関数式の呼び出し
VARSメニュー表示からGRPHを選ぶと、次のようなグラフ関数式呼び出しメニュー
が現れます。
u Y│r.......... {直交座標または不等式のグラフ関数式│極座標のグラフ関数式}
を呼び出すとき、登録エリア番号の前に使用。
u Xt│Yt ..... パラメータグラフ関数式の{Xt│Yt}を呼び出すとき、登録エリア番
号の前に使用。
u X ................ X=定数のグラフ関数式を呼び出すとき、登録エリア番号の前に使用。
例
エリア「Y2」に登録されている直交座標式y=2x
2
−3のグラフを描く。
ただし、ビューウインドウは以下のように設定されているものとする。
Xmin =−5 Ymin =−5
Xmax = 5 Ymax = 5
Xscale= 1 Yscale = 1
!4(Sketch)5(GRPH)1(Y= )
J4(GRPH)1(Y)cw
■DYNA.....ダイナミックグラフの描画条件の呼び出し
VARSメニュー表示からDYNAを選ぶと、次のようなダイナミックグラフの描画条件
呼び出しメニューが現われます。
uStrt│End│Pitch
.................. 係数レンジの{初期値│終値│変化の度合い}を呼び出す。
■TABL ..... テーブル&グラフ機能の数表レンジ、数表内容の
呼び出し
VARSメニュー表示からTABLを選ぶと、次のような数表データ呼び出しメニューが
現われます。
uStrt│End│Pitch
.................. 数表レンジの{初期値│終値│変化の度合い}を呼び出す。
uReslt ........ 数表内容を行列の形式で呼び出す。
※「Reslt」メニューは、RUN/PRGMメニューを選択したときにのみ表示されます。
例
関数式 y=3x
2
−2の数表内容を呼び出す。ただし、数表レンジは「Start=
0、End=6、pitch=1」と設定されているものとする。
4(Reslt)w
変数データ(VARS)メニュー
1-4
P.159
P.133
P.177
GY-355/357/359Ch01.J-k1026n 04.11.18, 13:5133