User manual - File 1
u 32 u
1-4
変数データ(VARS)メニュー
●
GRPH ... 統計グラフのデータの呼び出し
GRPHを選ぶと、次のようなメニューが現われます。
u a│b│c│d│e
................. 統計グラフの回帰係数、多項式係数を呼び出す。
u r ............... 統計グラフの相関関数を呼び出す。
u Q1│Q3
................. {第1四分位点│第3四分位点}を呼び出す。
u Med│Mod
.................. 入力したデータの{中間値│最頻値}を呼び出す。
u Strt│Pitch
.................. ヒストグラムの{開始区間│間隔}を呼び出す。
●PTS....... サマリーポイントのデータの呼び出し
PTSを選ぶと、次のようなメニューが現われます。
u x1│y1│x2│y2│x3│y3
............ サマリーポイント(Summary Point)の各座標値を呼び出す。
●TEST .... 検定データの呼び出し
TESTを選ぶと、次のようなメニューが現われます。
u n│
oo
oo
o│xσ
n−1
.................. {データの個数│データ平均│標本標準偏差}を呼び出す。
u n
1
│n
2
.................. {第1データ│第2データ}の個数を呼び出す。
u
oo
oo
o
1
│
oo
oo
o
2
.................. {第1データ│第2データ}の平均を呼び出す。
u x
1
σ│x
2
σ
.................. {第1データ│第2データ}の標本標準偏差を呼び出す。
u x
p
σ
.................. プール標本標準偏差を呼び出す。
u F ............... F値を呼び出す。(ANOVA)
u Fdf│S
S
│M
S
.................. 因子の{自由度│平方和│平方平均}を呼び出す。
uEdf│SS
e
│MS
e
.................. 誤差の{自由度│平方和│平方平均}を呼び出す。
●RESLT .. 検定結果の呼び出し
RESLTを選ぶと、次のようなメニューが現われます。
u p ............... p値を呼び出す。
u z│t│Chi│F
.................. {z値│t値│
χ
2
値│F値}を呼び出す。
u Left│Right
.................. {信頼区間の下限(左端)│信頼区間の上限(右端)}を呼び出す。
u
ˆ
p
│
ˆ
p1
│
ˆ
p2
.................. { 推定標本比率│標本1の推定比率│標本2の推定比率} を呼び
出す。
GY-355/357/359Ch01.J-k1026n 04.11.18, 13:5132